母の新しい家でいっしょに住むようになってから半年くらい経ったある日
俺は覚えたばかりのオナニーをこたつの中でしていた。
おかずはいつも隣のクラスの井上春江先生。
俺は夢中になって妄想に耽って激しく扱いていた。
そしていよいよティッシュに手を伸ばそうとしたとき、
そこに母の膝が目に飛び込んできた。
母の新しい家でいっしょに住むようになってから半年くらい経ったある日
俺は覚えたばかりのオナニーをこたつの中でしていた。
おかずはいつも隣のクラスの井上春江先生。
俺は夢中になって妄想に耽って激しく扱いていた。
そしていよいよティッシュに手を伸ばそうとしたとき、
そこに母の膝が目に飛び込んできた。