「それで、サトちゃん タクちゃんはどうやった?」
「ええと… まあまあ、だったかな
あんな五回も連チャンで中出しされたの初めてだったよ、おじいちゃん
「ううむ さすがにそれは、じいちゃんには無理やのう」
「でも、やっぱ、おじいちゃんのほうがいいかな」
「そうやのう じいちゃんのほうがちょっと長くサトちゃんと遊んどるからのう
馴染み具合がちゃうでな」
「それで、サトちゃん タクちゃんはどうやった?」
「ええと… まあまあ、だったかな
あんな五回も連チャンで中出しされたの初めてだったよ、おじいちゃん
「ううむ さすがにそれは、じいちゃんには無理やのう」
「でも、やっぱ、おじいちゃんのほうがいいかな」
「そうやのう じいちゃんのほうがちょっと長くサトちゃんと遊んどるからのう
馴染み具合がちゃうでな」
「ちょっとじゃないよ もう二年だよ」
「ん? 二年ぐらい、じいちゃんみたいな長生きしとるもんには
ぜんぜん、ちょっとのうちやがな
…それにしても、サトちゃんのここはいじっとるだけでよう濡れる
初潮より先に性の快楽を覚えた体だけのことはあるで」
「うぅん… おじいちゃぁん… むずむずが… もぉがまん、できなぁい」
「よしよし サトちゃんはええ子や 抱っこしたらんとなあ…」
ここは隣の空き家。
祖父母が長年のお隣付き合いの好意で引っ越していった住人に代わって
手入れを行っている。
その甲斐あってそれなりに綺麗に保たれていた。
妹のサトミとセックスして感じた違和感。
サトミの奴は男女のことなど何も知らないかのような物言いの割に
体やその動きに慣れのようなものが見て取れた。
翌朝から僕はこっそり妹を観察していた、
そして祖父と二人だけでこの空き家にこそこそと入っていくのを見た。
「やっぱりな こういうわけだったか」
二人が入っていった部屋の外で聞き耳を立てる僕に
中の様子が生々しく伝わっていた。
会話しながらの短い前戯から間もなく性交が開始された気配に変わり、
リズミカルに肌を打つ音と床が軋む振動が伝わってくる。
ええ子や… ええ子や… サトちゃんは… 世界一、ええ孫やぁ…
ふうふう言いながら孫娘の肉体を攻めてる様子の祖父ちゃん。
それに対し妹は小学生とは思えない艶っぽい声で応える。
あ… あ… あ…ん あ… あ… あ…ん
僕の時と違ってサトミのやつはセックスを堪能してるようだ。
二年前から祖父孫相姦を続けてるといっていた。
当時はサトミはまだ小学三年生じゃないか。
そんな子供に手を出すとは何たるスケベジジイ、父のことが霞んで見える。
というかそんな子供の性器に大の大人の物が挿入可能であることが信じ難い。
あ! あ! いく! サトミは… いくぅぅ!!
合体してから三十分以上、二人の行為は続き、その間何度もサトミは歓喜に吠えた。
僕はもはや音だけでは我慢ができず、そっと中を覗きみた。
目の前に現れたのは汚いじじいのケツと妹の白い尻が重なってる所であった。
妹の無惨なほど広がった子供穴に出入りを繰り返すジジイの勃起した肉棒。
絡み合う老人脚と女児脚は、女児から溢れる愛液でねばねばてらてら濡れ光り、
リズミカルに雫をまき散らしていた。
さらけ出される無様な痴態。
先日の妹に乗っかった僕もきっと、こんなふうだった…。
繋がった年齢差著しい男女の性器はやがて白く濁った泡が立ち始める。
何だあれは… 妹が潮を噴いてるのか… それだけじゃない、このにおいは…
じいちゃんのやつ射精してるんだ。
自分が放出してるのにも気づかずサトミを掻き回し続けてるんだ。
それにしてもすごいスタミナだ。
こんなに長時間ハメ続け、女体を悦ばせ続けるなんて、
眺めてるこっちも先晩のサトミとの行為が思い出されてくる。
堪えきれず何度も中出ししてしまった妹の膣粘膜と擦り合う感触、
じいちゃんのやつはもう三十分以上も味わってやがるんだ。
再び二人の繋ぎ目から濁った泡汁が滲んできていた。
妹の膣奥で祖父の射精が起こっている。
初潮前の子宮が七十歳過ぎのくたびれた子種でどろどろと
マーキングされている。
はぁ はぁ… お…じぃ…ちゃん もぉ…つかれたぁ…
この言葉でようやく祖父は妹の体から抜け落ちた。
僕は見つかるとまずいので身を完全に隠し聞き耳モードに戻る。
ぴちゃ ぴちゃ… んぐ んぐ…
唐突に聞こえ始める妙な音、なんだこれは?
おお… サトちゃん… もっと…しゃぶって…やぁ
まさか! 妹のやつ、じいちゃんにフェラチオしてるのか!
「じいちゃあん… サトミも… もれそぉ…」
「さよかあ しゃあないのう じいちゃんがぜんぶ飲んだるでえ」
女の子が漏れそうといえばあれしかないだろう。
ごくっ ごくっ… じいちゃんが喉を鳴らす音が聞こえてきた。
…やはり、じいちゃんはサトミの小便を飲んでるんだ!
「うぅむ…ひっく サトちゃんのしっこはほんまに美味いわぁ…
で、どや? また元気になったか?」
「うん、じいちゃん 今度はオシオキごっこしてえ」
「よしよし ほんまにええ子や たっぷりかわいがったるで」
子供の回復力は半端ない。
そして年寄りの意外なスタミナ、普段は何かにつけて
「俺はもう年だから… 俺は棺桶に首まで入っとる」などと言ってるくせに
性欲絡みだとここまで元気なものか。
再び性交に入った気配にまた覗き見る。
視界に入ってきたのは肛門を祖父の陰茎に貫かれた妹の姿だった。
サトミとじいちゃん… アナルセックスまでするのかよ…
じいちゃんはのんびりとサトミの丸い尻を叩き続けた。
「あぅ あぅ もっと… おしおき…してぇ…」
妹のトロけた声、心底肛門を膣代わりにされる快感に身を委ねてるのが感じられた。
こんなガキのくせにこっちまで相当熟れてる。
いっしょに住んでるのに今まで全然気がつかなかったなんて、
これから先、ランドセル背負って通学してる普通の子が実は皆こんなじゃないかと
疑惑の目で見てしまいそうだ。
想像を上回るおぞましい行為の連続に僕はもう耐えられなくなり、そっとその場を後にした。
二人がへっぴり腰で家から出てくるのはそれから四十分後のことだった。
明日で最終回
おお、反応がきてる
内容的にシカト覚悟してたので嬉しいです
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