「あぅ あぅ もっと… おしおき…してぇ…」
妹のトロけた声、心底肛門を膣代わりにされる快感に身を委ねてるのが感じられた。
こんなガキのくせにこっちまで相当熟れてる。
いっしょに住んでるのに今まで全然気がつかなかったなんて、
これから先、ランドセル背負って通学してる普通の子が実は皆こんなじゃないかと
疑惑の目で見てしまいそうだ。
想像を上回るおぞましい行為の連続に僕はもう耐えられなくなり、そっとその場を後にした。
二人がへっぴり腰で家から出てくるのはそれから四十分後のことだった。
「あぅ あぅ もっと… おしおき…してぇ…」
妹のトロけた声、心底肛門を膣代わりにされる快感に身を委ねてるのが感じられた。
こんなガキのくせにこっちまで相当熟れてる。
いっしょに住んでるのに今まで全然気がつかなかったなんて、
これから先、ランドセル背負って通学してる普通の子が実は皆こんなじゃないかと
疑惑の目で見てしまいそうだ。
想像を上回るおぞましい行為の連続に僕はもう耐えられなくなり、そっとその場を後にした。
二人がへっぴり腰で家から出てくるのはそれから四十分後のことだった。