私は高校に上がると念願の漫画イラスト同好会に入部する。
この同好会に入りたくてこの高校を選んだのである。
この会は地元のその界隈では有名所。
私は高校に上がると念願の漫画イラスト同好会に入部する。
この同好会に入りたくてこの高校を選んだのである。
この会は地元のその界隈では有名所。
OG達の協力の元、即売会参加するなど
活発に活動を繰り広げていて、
学生に相応しくない表現内容から
正式部活昇格もままならない剛の者達の集まりなのでした。
私は入会するとすぐに活動に夢中になりました。
私は表面では処女ということになってます。
第一印象で処女認定されてしまったので
そのまま通すことにしただけですが、
中学から引き続き地味で垢抜けない風貌は確かに
とても非処女には見えません。
いっぽう、家では兄はまったくダラけた大学生活で
日中は殆どを家で過ごして夕方からサークル仲間と出動する。
第一志望滑らせてまで家に引き止めたにも関わらず、
私と生活時間帯が合わず、結局兄をリアルネタに出来辛くなってしまった。
しかしそれでめげる私ではない。
あくまで私自身のオリジナルコンテンツは兄から発しているのだ。
高校時代と面子が変わりはしたけど私はチェックを怠りない。
煙たがられながらも兄の交友関係を調べ、そして強力な武器を
同好会経由で入手していた。
私は兄の部屋にカメラと盗聴器を仕掛けた。
これで兄の個人情報は私に筒抜け状態となったのでありました。
今夜も兄が昼間からオナニーしている様子を録画した内容を視聴する。
それこそ、ご友人を連れて来た時は片時も漏らさずその様子を眺め
激しい妄想を湧き上がらせて強烈に利用させて頂いた。
私にとって兄は益々手放せない存在となっていた。
高校一年の夏、私は即売会の売り子をやっていた。
先輩方がお作りになられた秀逸な作品を同好の士に手渡しする喜び。
応援メッセージも私が言われてるわけでは無いのに嬉しくて体が震えてくる。
来年は私も作品を発信する側に成りたいと強く誓った夏であった。
時は流れ、高校二年の春、兄を失う危機が再び持ち上がる。
来宅していた友人との会話から兄に彼女が出来そうな状況らしいのだ。
これは阻止しなければならない。
五月の初め、私は兄の部屋を訪れる。
「なんだシオリ ずいぶんと珍しいな
俺はすっかりおまえに見捨てられたと思ってたのに
さすがのおまえもオナニーじゃ足りなくて股間のむずむずが限界来たかい?」
こういう言葉を嫌味もいやらしげもなく言えるところが兄の魅力だ。
同性の友人達とかなりドギツい物言いで冗談を言い合っても喧嘩にならない。
肩の凝らない人物として人が寄ってくるのである。
ただし女性は別、彼の明け透けな物言いは大抵の女子には受け入れられず
その容貌も相まって、下品な口数の多いブサ男で片付けられてしまう。
彼と付き合えるような女性がいるとするなら、それはきっと男のように
かなりサバサバした人だろう。
「ねえ、兄さま 私の趣味は知っているでしょ?
それで協力してほしいことがあるんだけど ねえ、お願い」
私は媚び媚びモードで兄に男の子の気持ちが知りたいので手伝ってほしいと切り出す。
つまりアナルセックスの誘いである。
「もうね 腸の中は綺麗にしてあるよ さっき浣腸して掃除しておきました」
「…おまえ、マジか…」
「あ? 浣腸という単語で興奮しちゃってるね
もしかしてうんこしてるところ見たかった? さて、その前に…」
私は兄の下半身に取り付いてひょっとこ顔をさらす。
じゅっぽ じゅぽぉ… 吸引音響かせて産まれて初めて行うフェラチオ。
さすがに不味くてきつい、でも兄は妹の涎に塗れながら怒張していく。
ん!… 兄が唸り、直後に私も唸る。
膣の中での放出はあくまでイメージ上の実感だが
口の中ではリアルな迸る感触が走る。
反射的に頭を逃しそうになるのを無理やり押しとどめ
ごっくん…と、喉を鳴らして精飲する。
よくがんばったと兄は頭を撫でてくれた。
下半身だけ全て脱ぎ捨て、丸出しにして待つ私の尻に兄の手が伸びる。
腸液でにちゃにちゃしてきた所に指がもう一本追加される。
そしてさんざん中を解された後に指に代わって鼻息がかかる。
「シオリのケツの穴… すごい熱いな…」
私の肛門に舌を差込みながら兄が呟く。
初めてのアナルセックス、そして一年半ぶりの近親相姦。
私は兄の手で抱かれる男の子の気持ちを味わう。
兄も妹の肛門を愉しんでいる。
いや、今の私は彼の弟、あるいは彼のボーイフレンド。
…いい… いいよ、にいさん… もっと…ぼくのおしり…味わって…
ぼくをいっぱい… 愛して…かわいがってぇ…
弟シオリの丸いお尻は兄サダミチの精液浣腸で彼の私物となり
私はすべての穴を兄に差し出したことになった。
「ふぅ ふぅ… どうだ?シオリ… 男の子の気持ちとやらは
理解…できたか?」
「兄さんこそ… ぼくのお尻は… どうだった? おいしかった?」
平日の日中、親達は仕事で出払ってる。
この家は今は私達兄妹だけの空間。
全裸でお昼ご飯作りする私に兄が背後から邪魔をする。
「あぅ… にいさん… ぼくのお尻… よっぽど…きにいったんだね」
二度目のアナルセックス、私は胸を揉まれながら尻たぶを叩かれる。
「…中学のころより… ずいぶんと育ったなぁ…」
乳房を揉みくちゃにされながら、私は再び直腸に精液の注射をされる。
「…やべ… シオリ悪い、ちょっと小便も出たかも」
「やだ! このバカあ!」
私達は作りかけの昼食を放り出して風呂場へ駆け込んだ。
風呂場へ着くなり兄は小便をし始めた。 まったく汚いやつだ。
「シオリ、おまえもしろよ 爽快だぞ」
人がおしっこしてると自分もしたくなる。
私は兄の横に並んで指で尿道を剥き出した。
並んで立ちションする大学生の兄と高校生の妹。
しょろしょろしょろぉ… 私は兄のするようにまっすぐは飛ばない。
兄は、はしたないにもほどがある妹の姿に激しく興奮していた。
放尿が停まると私達は向かい合い、自然と流れるように抱き合った。
激しく唇と舌を吸い合った後、兄は立ったままの私の体を愛でた。
兄が私の乳に齧り付いて吸っている。
中学の頃の私の体は乳房に頬張るほどの質量はなかった。
兄の鼻口はさらに下へ降りて私の臍をくすぐり、股間へと潜ってきた。
なんと兄は、拭ってさえいない私の尿道に舌を這わせたのだ。
バスタブに水を満たしてその中で私達は合体した。
私も兄も、受験が終わった直後以来のセックス。
一年半ぶりに私の女の部分は男の質量でいっぱいに充たされていた。
外は炎天下。 この風呂場にも熱気が流れ込んでくる。
対面騎乗位で交わる私達の所為でバシャバシャと泡立つ水が
次第に湯になっていく。
兄の性欲のすごさを思い知る。
短時間に三回も放出してるのに彼はしっかりと私の子宮へ植え付けてきた。
事後の余韻の中で私の膣から漏れる濁った泡の量が
大量に中で射精されたことを物語っていた。
昼食用に途中まで茹でていたソウメンはすっかり伸びていた。
私達は素っ裸のまま食べて、腹一杯になると眠くなって居間でうたた寝した。
外で鳴いてるセミの声で目を覚ました私達、にじりよる兄を受け入れる妹。
久しぶりの兄妹相姦に終わりが見えないほど私達は没頭した。
居間で、私達の部屋で、トイレでアナルセックス、最後にシャワーを浴びながら…
「くんくん… まだ毛穴からセックスのにおいがするような…
うわ… 洗い流したはずなのに、まだ膣から滴れてくる…」
長らく空だった私の子宮は、流しきれないほどの大量精子を充填され、
こうして、私達の兄妹相姦は再開した。
夜、両親と入れ替わりで兄は出かけていった。
私は部屋で昼間の成果をこっそり確認する。
兄の部屋に仕掛けた三ヶ所のカメラの映像を並べて閲覧していく、
もちろん全裸でだ。
…すごい… 兄さんと私… ほんとにしてる… アナルでも… ヴァギナのほうでも
わたし… こんな顔してるんだ… バスト…飛びはねすぎだろ…
あぁすごい… リズムに合わせて… わたしの肛門がぱくぱくしてる…
あぁぁ…動きが早く… ぎゅっと抱きしめあって…ぎくぎくしちゃって…
これ…わたし、兄に… 射精…されてるさいちゅぅ……
想像以上に私と兄、恋人にしか見えないほど熱々愛々に相姦やっちまってた。
あぁ…ちんこ抜いた瞬間、中出し精液が膣からどろどろ…
事後の自分の体… 交尾直後のおのれの様子… なんて、えげつな…
私は興奮の坩堝で、メチャクチャに己れを弄った。
ふぅ ふぅ… ホモもいいけど… 自分がハメられてるの見るのも…
夏が過ぎ、今は秋。
「ねえ、兄ちゃん… 彼女とか、作らないの?」
兄にフェラチオしながら私は尋ねる。
下半身では私の肛門からさっき出されたばかりの白濁筋がふとももを
ひんやりとさせていた。
「彼女なんかできねえよ… 俺なんかキモがられてるし…」
つづく
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