夏が過ぎ、今は秋。
「ねえ、兄ちゃん… 彼女とか、作らないの?」
兄にフェラチオしながら私は尋ねる。
下半身では私の肛門からさっき出されたばかりの白濁筋がふとももを
ひんやりとさせていた。
「彼女なんかできねえよ… 俺なんかキモがられてるし…」
つづく
夏が過ぎ、今は秋。
「ねえ、兄ちゃん… 彼女とか、作らないの?」
兄にフェラチオしながら私は尋ねる。
下半身では私の肛門からさっき出されたばかりの白濁筋がふとももを
ひんやりとさせていた。
「彼女なんかできねえよ… 俺なんかキモがられてるし…」
つづく