兄の手が私の恥丘を撫ぜる。
「この手触り、毛を剃っただけじゃさすがに中学生の頃のようにはいかないか
でも高校生の時は既にこんなもんじゃなかったか?」
「そんなわけあるか! さすがにもっと若々しかったわ 一応十代の乙女…
とは言い難いけど、そうだったんだぞ」
兄の手が私の恥丘を撫ぜる。
「この手触り、毛を剃っただけじゃさすがに中学生の頃のようにはいかないか
でも高校生の時は既にこんなもんじゃなかったか?」
「そんなわけあるか! さすがにもっと若々しかったわ 一応十代の乙女…
とは言い難いけど、そうだったんだぞ」