俺は一呼吸置いて、その桜色の先端を口に咥えた。
「あ… 歯は立てないでね…」鼻にかかった声を出す従姉妹。
口の中に迸る十三歳母の味。 俺は夢中で啜っていた。
「あぁ… 少し楽になった それじゃ、こっちも…飲んで」
片方を飲み干して軽くゲップを吐く俺にもう一方の乳房も差し出された。
俺は一呼吸置いて、その桜色の先端を口に咥えた。
「あ… 歯は立てないでね…」鼻にかかった声を出す従姉妹。
口の中に迸る十三歳母の味。 俺は夢中で啜っていた。
「あぁ… 少し楽になった それじゃ、こっちも…飲んで」
片方を飲み干して軽くゲップを吐く俺にもう一方の乳房も差し出された。