448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:25:02.09 ID:Ifkb+6i+0それでも私はこの山の何処かにまだあの人達はいる。そう信じ続けていた。耳を澄ますとリヨシさんのぶっ放す銃声が、目を凝らすと山中を駆けるジュンちゃんの姿が見えるような気がしていた。