397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:43:20.35 ID:7ia1PTgs0私は、二人の痴態に驚きつつも、まさか…これ以上のことはやるわけはない…さすがに、このへんで止めろだろうとそう願っていた。「ジュンよ そろそろ…」 祖父の声かけに孫がこくりと頷く。私は瞬きを忘れてしまっていた。