素朴だけど新鮮な山の幸を食べ終わったあと、リヨシさんが
「さて、腹もこなれたし団欒の時間にするべ」と言ってジュン君を招き寄せた。
何をするのかと思っていた私は次の瞬間度肝を抜かれてしまった。
リヨシさんは大きく舌を伸ばし、ジュン君の口がそれに咥えついた。
じゅぷじゅぷと老人の舌を子供が吸う。
素朴だけど新鮮な山の幸を食べ終わったあと、リヨシさんが
「さて、腹もこなれたし団欒の時間にするべ」と言ってジュン君を招き寄せた。
何をするのかと思っていた私は次の瞬間度肝を抜かれてしまった。
リヨシさんは大きく舌を伸ばし、ジュン君の口がそれに咥えついた。
じゅぷじゅぷと老人の舌を子供が吸う。