「あ~あ、タクヤがあのお兄ちゃんみたいにカッコ良かったらなあ
そしたら友達に見せびらかしてやるんだけどなあ」
僕は妹の肩を引き寄せて口を口で塞いでやった。
すると生意気な唇は自分から吸い付き返してきて、舌を挿し込んできた。
しばらく荒い鼻呼吸が続き、涎の糸を滴らしながら口呼吸が回復した。
鼻面をつき合わせる僕等、妹の鼻がつぶやく。
「なあ、タクヤ… コンドーム付けないでしてみようよ」
「あ~あ、タクヤがあのお兄ちゃんみたいにカッコ良かったらなあ
そしたら友達に見せびらかしてやるんだけどなあ」
僕は妹の肩を引き寄せて口を口で塞いでやった。
すると生意気な唇は自分から吸い付き返してきて、舌を挿し込んできた。
しばらく荒い鼻呼吸が続き、涎の糸を滴らしながら口呼吸が回復した。
鼻面をつき合わせる僕等、妹の鼻がつぶやく。
「なあ、タクヤ… コンドーム付けないでしてみようよ」