午後七時半になっていた。 二時間近くもセックスしていた。
事後の余韻がようやく消えていくころ
「もお… 拭いていい?」
精液をだらしなく垂れ流す子供マンコを感慨深く観察する僕に妹が尋ねる。
僕はティッシュを渡しながら晩飯は何が食べたいかを尋ねる。
「んーと… サトミはちらし寿司が食べたい」
午後七時半になっていた。 二時間近くもセックスしていた。
事後の余韻がようやく消えていくころ
「もお… 拭いていい?」
精液をだらしなく垂れ流す子供マンコを感慨深く観察する僕に妹が尋ねる。
僕はティッシュを渡しながら晩飯は何が食べたいかを尋ねる。
「んーと… サトミはちらし寿司が食べたい」