「タ… タクヤ…むしぃ な、なにするん? おまたに…何当ててるん?」
カエルのようにおっぴらかれた妹の声が震えている。
今の僕にはそれどころじゃない。
きつい。 血流が一点に集中してるのに中々想いが遂げられない。
裸の兄妹の股間はすれ違い続ける、やはり狭すぎて無理なのか。
「タ… タクヤ…むしぃ な、なにするん? おまたに…何当ててるん?」
カエルのようにおっぴらかれた妹の声が震えている。
今の僕にはそれどころじゃない。
きつい。 血流が一点に集中してるのに中々想いが遂げられない。
裸の兄妹の股間はすれ違い続ける、やはり狭すぎて無理なのか。