110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:18:16.38 ID:Q7j7QxdV0僕は夢中になっていた。花火に照らされる度、妹の肌が僕の所為で濡れ光が増していく。最初はくすぐったがって抵抗していた妹。じたばたしても無駄と悟ったのか僕のされるがままになっていた。