このテクニックを使えば、お前らが便器は何者なのかと考えている間の時間を稼ぐことができる
この脱糞率の操作を行い、お前らがじっくりと考えていた時、お前らはある事実を思い出す
それはもう何年来のお前らの習慣、オナニーのことである
お前らが便器でオナニーをするとき、便器はいつもお前らの精液を受け止めていたのである
やはり、便器は良心を持つ聖母と言えるだろう
お前らは安心してうんこを便器に預けることに決めることができるだろう
以下は余談である
脱糞率の操作には利点が2つある
1つは、自分の好きなようにうんちを我慢することができるという点だ
例えばうんこを出そうとしたとき、「もういいかな」と考えていたAくんがふいに「いや、もっと我慢しよう」と思い直したとする
すると、脱糞率の操作によって、一旦は外にでかかったAくんのうんこは再び校門にしまわれる
したがって、Aくんは再度、うんこを出すかどうかの我慢比べをすることができるのだ
このようにして、うんこの我慢と長い時間続けられるものである
うんこの我慢などという苦難を長時間続ければ、お前らも人間として成長できるはずだ
2つめは案外気持ちいいということである
正常な人であれば、アナルに何かを出し入れするということはまずない
しかし、脱糞率の操作を用いれば、その非日常を体験することができるのだ
自身の可能性を広げるためにも、ぜひ試していただきたい