あの後社長は会社用の携帯電話にあたしの写真を一斉送信したの……。
それからあたしの制服は新調されてブラウスの上からコルセットを締めるように言われたわ…。
コルセットを締めるとおっぱいが強調されてただでさえ大きなおっぱいがより大きく見えて恥ずかしかった…。
もちろんブラジャーはつけさせてもらえず、下はふわふわのミニ・スカートにガーター・ベルトとストッキング
パンティはサイドが紐でできていてそこを引っ張られるとすぐに脱げてしまう恥ずかしいデザインの物だったわ…。
社長は制服は特別発注したから日替わりで色んな服を着てもらうって言ってたから明日はまた別の服で男たちのオモチャにされるんだと思うの……。
新しい制服を着たあたしが社長室を出ると早速営業から帰ってきた汗臭い社員に押し倒されたわ…
彼は乱暴にあたしのブラウスのボタンを開けるとおっぱいにちんぽを挟み込んできたの
汗とチンカスが溜まったクサい臭いに蒸せて顔を背けるとあたしの頭を無理やり掴んでちんぽを舐めさせられたわ。
ちんぽが擦れて痛くなるからたくさんよだれを出せって言ってきたからあたしは怖くなりながらもとにかくよだれをたらしたわ……。
あたしのおっぱいは彼のちんぽ汁とあたしのよだれでグチュグチュと音を立てはじめたの…。
彼はあたしのおっぱいでちんぽを扱きながら嫁の何十倍も気持ちがいいって……。
所帯持ちの男なのにあたしの事を慰み者にするなんてと思うとなんだかあたしは涙が出てきたわ……。
しばらくしてちんぽをおっぱいで扱き終わると彼は泡立った汁でグチュグチュになったガチガチのちんぽをあたしのおまんこにあてがって来たの…。
その瞬間あたしの身体には電撃が走ったわ
激しい痛みと物凄い快感
今まで知ったことの無い快感であたしは叫んでしまったわ
もう頭の中はちんぽの事しか考えられなくなって今までの絶頂とは比にならない快感に身を委ねたの…。
だけど彼があたしのおまんこの膣内に射精をしてハッと目が冷めたわ…。
恋人でもない男に種付けされちゃったわ……って……。
だけど彼があたしを置いてどこかに行ったあとも他の男たちがひっきりなしあたしのおまんこに子種を注ぎ込んできたわ…。
行為が3回4回と重なるうちにおまんこの快感だけがどんどん深くなり気づけばあたしは種付けされる恐怖も無くなって最後には自分から社長のちんぽを求めていたの………。
今日一日で何回子種を注がれたかわからないあたしのおまんこは電車の中でも知らない男に触られてぐちょぐちょに濡れちゃったの……。
セックスの快感に溺れてしまったあたしはもうその事しか考えられなくなっちゃったわ…。
明日からの性活が怖くて怖くて夜も眠れなくなってしまったわ……。