やっぱり昨日は寝不足だったわ………。
朝からあたし、ちんぽの事しか考えられなくていつもよりも短いミニ・スカートで電車に乗り込んだの………。
パンティはヒップが丸見えのTバック……。
電車に乗り込んだ瞬間にあたしは痴漢の人に耳元で囁かれたわ。
あんた誘ってるんだろ?って……。
そうなの。あたしは淫乱で男のちんぽを生き甲斐にしてる厭らしい雌豚なんです……。
認めたくなかったけどきっとあたしはそうなの。
あたしは自らブラウスのボタンを開けて目の前の男に突き出したわ…。
自らパンティをずらしたヒップを突き出してちんぽの挿入も待ったわ……。
淫乱なあたしを誰か慰めて…あたしの胎内をちんぽ汁でいっぱいにして欲しかったの……。
男たちはそんなあたしの為にちんぽを入れてくれたわ……。
車内はざわざわして何かの撮影か?なんて言われていたわ……。
あたしも男たちも、写真を撮られても構わずにセックスを続けたわ……。
おまんこはちんぽをぐっぽりとくわえ込んで目を瞑るとちんぽの形が分かるようだったわ…。
おっぱいも無数の男にこねくり回されて、あたしは終電まで乗り続けてしまい結局今日も遅刻しちゃったの……。
会社では怒られて乱暴なセックスをされたわ…。
でも昨日ほど激しくしてくれる人も丁寧にしてくれる人もいないの……。
だからあたしは自らちんぽを求めてフェラチオをして回ったわ…。
女性社員からは気持ち悪がられゴミを投げつけられ男性社員も嫌がる人が居てまた怒られちゃった……。
仕方ないから今は給湯室で自分のおまんこを触ってるの……。
たった3日でここまで転落してしまったあたしを……。
誰かあたしのおまんこの疼きを納めてくれる人はいないのかしら……。