インフルから肝臓不全だって数日前凄い元気だったのにショックすぎる
インフルから肝臓不全だって数日前凄い元気だったのにショックすぎる
できるだけ一緒にいて最期を看取れるようにしてあげて
俺の祖父も生前一週間前に具合悪くなって山を一人で登って通院してたのにガンとわかってそのまま急死した
医者もあまりの急死にびっくりしてた
怖すぎて病院に見にいけないかな
葬式で顔も見れないと思う…
何ヶ月何年も苦しみながらじわじわ死ぬよか幸せな最期と思うしかないよ
家族からしたら覚悟する間もなくてたまったもんじゃないけどね
画像クレスレだと思ったらなんてこったい
>>5
まぁこれだな
俺は家族に迷惑掛けたくないからピンピンコロリで逝きてぇなって思ってる
今死んだらオカンが悲しむからせめて孫の顔見てからにしてねって娘らは言ってるけどさ
心配してくれる孫がいるんだからお爺ちゃんも幸せなんじゃないの
@( ●)(●)@ ってパパが言ってたよぅ
出来るだけお爺ちゃんのそばにいてあげてね
>>2
このレスで泣けてくる
>>6
お前、ツンデレの嫁と離婚して腐女子2人の親権とられたんじゃなかったっけ?
>>8
そういやそんな設定あったねぇだよぅ
おまえは散々迷惑かけてるだろ達郎
まだ望みはあるかもしれない
多分
大分顔色よくなったらしい
なんとか持ち直すかも
よかったけど予断は許さないな
うちは立て続けに二人いなくなったのでそちら様には頑張ってほしいですね
よみがーえーれーの曲流すチャンス
インフルから急性肝炎ってあるんだな
勉強になったよ。肝炎ウィルスだけじゃないのかもな
死は誰もに訪れる悠久への旅立ち
親しき者がフォースと共になることを喜びとし生ける者は生ける者のために生きよ
先に逝ってるよ
>>16
ごめん腎不全だったわ
なんとか回復しそうだって良かった
見舞い行って来たすごい嬉しそうだったわ
それはよかったぜ
できたらまた行ってあげてね
また来てね
突然だったとはいえ、ばあちゃんの死ぬ直前3日間見舞いに行けなかったの今でも心残りだからそういうのはどんどん行ってあげてよ
このスレを見ると、子どもの頃、ガンで亡くなった祖母の記憶が甦る
あのふくよかで温和でざっくばらんの優しかった祖母が、ガンで痩せこけて、死にたくないと言いつつも脳が侵されて、最期にはボケて身内も誰かわからない状態で逝った
思い出すと枕が涙で濡れる
母は、ボケることは人間の最後の防衛本能で、なにもわからなくなって、死への恐怖を消すためにあると言っていたが
今では祖父がボケてしまった
寡黙で理性的だった以前に比べて、意味のわからない、会話の前後に繋がりのない、脈絡のない話を饒舌に、延々と繰り返す
レビー小体型認知症で、曰く、幻覚が見えるそうだが、孫である俺の名前も、自身の息子である俺の親の名前もわからない
親はボケた祖父を控え目に茶化すが、孫の俺でさえ、その変わり振りを残念に思っているのだから、実の子である俺の親は、どんな気持ちなのか
量るに量れない
次は必然的に父母がボケて、死ぬことになる
その時が来るのが、非常に恐ろしい
ボケることは、本人にとってはある意味幸せならなのかも知れない
しかし、周りの身内にとっては、着実に死へ歩みを進めている、目に見えてわかる症状の一つを、認識させられることになる
死を目前にした本人は、恐怖を取り除くための副作用とも言うべきか、過去の記憶がどんどん消されていく
自分の、実の息子の記憶を、息子である自分を育てたことも、産んだことすらも忘れていくのか
やりきれない思いが募る
お爺ちゃん死ななかったけど家にはもう戻れないかもしれないわ
可哀想
;;
うちのおばあちゃんは大正生まれ。御年92歳。
自分が100%正しいと信じて疑わず、都合の悪い事はすぐ忘れる典型的な老害タイプ。
良く言えば真面目で几帳面。悪く言えば神経質で融通の利かない性格の持ち主。
きわめて頑固でプライドが高く、貧乏性であるため家族親類から蛇蝎の如く嫌われている。
しかしその一方で、旧態依然としたご近所付き合いには長けており、同世代の話し相手は意外と多い。
数年前より更にボケの進行が目立つ場面が増えたが、当然本人にその自覚は無く、
生来の偏屈な性分も相まって、近年では家庭内での孤立をますます深めている。
下手にしっかりしているよりも認知症になった方が幸せなのかもしれない。