投稿暦は数年前に1回一次落ちだけ
もう一度頑張る
投稿暦は数年前に1回一次落ちだけ
もう一度頑張る
今年はもう無理じゃねーか
いまはまだプロット作ってる
前作もプロットを完結まで筋書き作ってから書き始めた
プロット無しで物語り完結させられる人すごいと思うわ
協力してやるとスレのログ出てきたときにいろいろ問題になりそう
なんか怒られた受賞者もいたらしいからね
ちなみに前回の選評 https://dotup.org/uploda/dotup.org1425956.png
くそ評価低い
>>10
平均点とかは発表されてないと思うから分からない
このときの投稿作は規定枚数のほぼ下限だったんだよね
枚数オーバーで困るってひとが多い中では明らかにボリューム不足だったと思うから反省点の一つだな
一次落ちでもこんだけ細かく評価してくれるんだなあと感動したのは覚えてる
当面の課題は人物像に厚みを持たせることとボリューム増かな
人物の行動理由が伝わらないようじゃ薄すぎるし
文章量も送る賞の上限くらいまで書けるようにしなきゃ
>>20
これは今もやってるかな
プロットは
・ストーリー筋書き用
・世界観や設定
・人物
で3つに分けて作ってる
いつも困るのは、ストーリーありきで先に話を作っちゃうと、そのストーリーの流れを作るために
人物の行動が自ずと決まってしまう。結果的に人物の性格とあわない行動をしてるように見えることがあるってことだな
最近は先に人物像を作ってからストーリーを組むほうがいいのかもしれんと思ってる
>>21
ストーリー的観点から言うと、続刊前提で設定が練ってある場合
キャラクター的観点から言うと、ロリ美少女や厨二病な人物が多数登場するのは一般小説は向きでない
欲望的観点から言うと、メディアミックス狙い。取らぬ狸の皮算用
実力的観点から言うと、やはり文章力かな……。文章が弱くてもプロットが面白ろければ、ラノベだと拾い上げがあるから
あと応募先が電撃小説大賞なら、一般向きと判断される作品はMW賞のほうにまわされるらしいので、一石二鳥
>>27
そうするとやっぱりストーリーからか
それにあった人物を後から作るほうがスムーズではあるな
やっぱそうするか
うろ覚えだけど、たしかスティーブンキングはその方法は人物が型にはまった動きかしかしなくなる?とかなんとかの理由で
使うなって自著で言ってたけど大御所だから言えることだな
人物の性格がしっかり出来てれば物語はあるように進むし、人物が予定と全然違う動きをしはじめても、人物が動くにまかせて書き進めるらしい
>>26
でも激萌えロリ美少女が出てきてキャッキャウフフしだす小説は難しいと思う
一般向けでもなくはないと思うけど、それなりのプロットを独自に用意したいね
角川ホラー文庫とか能力バトル物がたまに現れるし、多少は狙う隙があるのかも
電撃は4月10日だな
>>19
遅くなったけど1章だけ抜き出してきた
投稿したときのまま
https://dotup.org/uploda/dotup.org1426041.pdf
会話かー
確かに人物の性格も明らかにならんうちにたくさん出すぎなのは感じてる
書いてる自分は分かってるせいで、アウトプットがどのくらい必要か計るのが難しいな
そして12ページにめっちゃ恥ずかしい誤記がある
これ富士見ファンタジアに送ったのは1次落ちでも評価が貰えるからだったな
当時の電撃大賞は2次まで進まないと貰えなかったはず
1次下読みの人でもこんだけ読んでくれるってのはモチベーションになってる
要らないと思われる描写が多くて文章がくどいのは規定枚数に足るよう長めに書いてるからだな……
結果的に水で薄めたみたいになってたか
これで下限ギリギリなんだから悲しい
規定に収まらずに泣く泣く削るって話をよく聞くから、逆にうらやましいくらいだ
>>43
古本屋に来てるのに、店の娘が「お花買いに来たの?」とか意味不明なこと言ってる
元々花屋で書いてたのを、後から古本屋に変えたとき直し忘れたらしい
なんで古本屋にしたのかはもう分からない
>>48
これが処女作だから、元々こんなもんだな