俺「んほぉぉぉぉ!!!!」ブルブル
お前ら「なっ!まさか……」
俺「おほっ、いいチンポ!」
俺「ふふふ。残念だったな。貴様が選んだのは私のアナルだ」
お前ら「そ、そんな……」
俺「ふはははは!こんな世界なんて壊れてしまえばいいんだ!ざまあみろ!ふははははは!」
お前ら「くそっ……くそぉぉぉぉぉ!!!」パンパンパン
俺「いぎぃっ!?は、激しいぃぃぃぃ!」
お前ら「嘘だっ!嘘だぁぁぁぁぁ!!」パンパンパンパン
俺「ちょ、待って……!いやぁぁぁぁぁ!!」ビクンビクン
その時まばゆい光が世界を包み込んだ。日本を、アメリカを、イギリスを。それは視界が消えるほどの光。まるでまぶたの裏を見つめているような、そんな安らぎすら覚える光景だった。同時に訪れた静寂に人々は時間が止まってしまったのだと錯覚した。次の瞬間に身を裂くような爆風が襲ってくることなど誰が予想しただろう。
こうして世界は滅亡した。