お前ら「させるかぁ!」バッ
俺「おっと近づくなよ?私が起爆スイッチを押してしまうかもしれないぞ?」
お前ら「くっ……!」
俺「ふふ。なかなか聞き分けがいいな。どうだ、ゲームでもしないか」
お前ら「ゲーム?」
俺「そうだ。これを見ろ」
お前ら「なんだ?そのふたつの穴は」
俺「ルールは簡単だ」
俺「このうちのどちらかが爆弾の停止スイッチに繋がっていて、もう一方はその先に私のアナルが待ち構えている」
お前ら「なに?」
俺「お前にはどちらかの穴にチンポを挿れてもらう」
俺「停止スイッチの穴を選べばめでたく爆弾は停止する。お前は私を殺し、世界の救世主となるがいい」
俺「だがもし私のアナルを選んだときは……その時はこいつが爆発する」
俺「つまり世界が滅亡するんだ……ふふふ」
お前ら「くそっ……!馬鹿にしやがって!」
俺「ふはははは!さぁ選べ!世界の命運を!!」
俺「さて、私は穴の先にアナルを押し付けて待っていよう」スッ
お前ら(ちっ……マジでやるのか?)
お前ら(どっちだ?どっちが停止スイッチだ?)
お前ら(くそっ……!考えてわかるはずがねぇ……ふたつとも同じような穴だ!)
お前ら(俺が選ぶしかねぇのか……世界の行く末を……)ボロン
お前ら「しょうがねぇやってやる!」
お前ら「こっちの穴だぁぁぁ!!」
お前ら「うおおおおおおお!!」ヌプププ