社長「日本は資源に乏しい国だ。政府も俺氏のおちんぽミルクにかなり期待しているんだろう」
社長「何せ俺氏のおちんぽミルクは石油などよりも何万倍もエネルギー効率が良いし、安全性も高いからね」
社長「もし輸出事業を始めるなら、政府からもできる限りの援助をしたいとのことだった」
社長「当然わたしは俺氏のおちんぽミルクをわが社で輸出したいと考えている」
社長「わかると思うがこれはかなり大きなビジネスになる。世界中の企業がわが社に取引を持ちかけてくるだろう」
社長「恐らくわが社だけでなく日本の経済すら大きく動かすことになる」
社長「わかるね?」
おまえら「はい」