おまえら「そうですね。得られる電力は火力発電の約1000万倍。二酸化炭素もでない」
おまえら「夢のエネルギーですね」
上司「コストも格段に低いしな。おかげでうちの会社は電力業界じゃ断然トップだ」
上司「まあお前は大変だろうがな」
おまえら「いえ。そんなことありません」
上司「うちの会社は俺氏のおちんぽミルク発電で成り立ってる」
上司「お前が俺氏と今の関係を維持できるかが経営のカギだ。がんばれよ」
おまえら「心配ありませんよ。僕と彼は本気で愛し合ってるんですから」
上司「相変わらずアツアツだな」
上司「じゃあ俺はコイツを開発部に届けてくるわ。お前もうんこしていいぞ。我慢してんだろ?」
おまえら「はい」
おまえら(そうだ。僕たちの関係がこじれるなんてありえない)