おまえら「僕は俺くんのことが好きだよ。おちんぽミルクが貴重な資源になるってわかったのは付き合い始めてからしばらく経った後で……」
俺「うるせえ!現にお前は俺のおちんぽミルクを会社に勝手に渡してんだろうが!この嘘つき野郎!」ドンッ
おまえら「あっ!」ドサ
俺「ふざけやがって……!出てけ!」
おまえら「え……」
俺「ここは俺の部屋なんだ!出てってくれ!」
おまえら「い、嫌だよ……だって」
俺「出てけって言ってんだろ!」グイ
おまえら「ま、待って!」
俺「二度と来るんじゃねえ!」ドンッ
おまえら「う!」ドサ
ガチャ
おまえら「俺くん!俺くん!」ドンドン
おまえら「俺くんごめんね!部屋に入れて!もう一回話を聞いてよ!」ドンドン
俺「うるせえ!これ以上騒いだら警察呼ぶぞ!」
おまえら「そ、そんな……」