俺「黙れ」ドゴォ
お前ら「ぐっ……!?」
俺「中に出される感覚をしっかり味わえよ」パンパンパンパン
お前ら(嫌だ……中に出されたくない)
俺「そろそろ……出すぞっ……!」
お前ら「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!」
俺「いいぞ!その絶望に満ちた顔!最高だ!」
俺「あぁ!!出るっ!!!」ビュルルルルルルルル
お前ら「あ」
俺「あぁ……こんなに気持ちよかったのは久々だ」
俺「さて、俺はシャワーを浴びてくるからそれまでに汚れたベッドシーツなど片付けておけ」
お前ら「……」
俺「返事が無いようだな……まあいいが片付いていなかった場合は……覚悟しておけ」バタン
お前ら(中に……出された)
お前らのケツから溢れ出る血の精液はまるで中に出されたと言う現実を突きつけるかのようにベッドシーツを汚していった
お前らは俺だけの肉便器 第二部完