俺「だめっ!!!」ジュボジュボ
お前ら「あっ」
俺「おちんちんさんペロペロしないと駄目!おちんちんさん擦っちゃ駄目!」ジュボジュボ
お前ら「そんなにペロペロしたらおちんちんさんが……!」
俺「おちんちんさんはペロペロしていい子いい子するの!ゴシゴシしちゃ駄目!」ジュボジュボ
お前ら「駄目!おちんちんさん泣いちゃうっ!!!」ビュルルルルルルルル
俺「おちんちんさん泣かないで!涙キレイキレイにするね!」ペロペロゴックン
お前ら「あっ……あっ……」ビクンビクン
俺「おちんちんさん綺麗になった!おちんちんさん嬉しい?」
お前ら「うん……おちんちんさん嬉しいよ……」
俺「おちんちんさん嬉しくなって俺も嬉しい!」
お前ら「はは……」
俺「じゃあ俺のおちんちんさんも悦ばせて貰おうか……」ボロン
お前ら「!」
俺「おら、舐めろよ」
お前ら「う……臭い……」
俺「一週間洗ってないからな……それに今日のためにオナ禁もしてきたんだ」
俺「俺のクッサイチンポから一週間分の精液しっかりと搾り取ってくれよ?」
お前ら「あ……あひ……」ペロペロ
俺「おいおい、そんなんじゃ中学生すらイカせられねえぞ」
俺「もっと奥まで咥えるんだよっ……!」グイッ
お前ら「ん゛ん゛っ!?」
俺「おらおら、しっかり舌でチンカス取れよ」グイグイ
お前ら「ん゛ー!!!」
俺「チッ……」パッ
お前ら「ん゛え゛っ……お゛え゛っ……」
俺「こんなんじゃいつまで経っても終わらねえな?」
お前ら「すいません、すぐイカせますから……」レロォ
俺「おっ……」
お前ら「んっ……んっ……!」ジュボジュボ
俺「やれば出来るじゃねえか……」
お前ら(臭い……けどイカせなきゃ……!)ジュボジュボ
俺「あーいいぞ……精液金玉から上がってきた」
お前ら(お願い!早くっ……!)ジュボジュボガッ
俺「っ!!!」
お前ら「あっ……すっすいません!!」
俺「てめえ!ざけんじゃねえぞトーシローが!」ボゴッ
お前ら「ぐえっ」
俺「おい、俺はちんこを悦ばせろと言ったはずだが?」グイッ
お前ら「す、すいません……焦ってしまいつい……」
俺「焦り?何を焦る必要があるんだ?……」
お前ら「それは……」
俺「お前らには少し調教が必要のようだな」ビリッ
お前ら「ふ、服が……!一体何を!?」
俺「調教をするために必要なことだ」
俺「すこし痛むが暴れるんじゃないぞ」ズブブ
お前ら「~~っ!!?」バタバタ
俺「暴れるなと言ったはずなんだがなあ」バキッ
お前ら「ぶひゅ!」
俺「次暴れたら二発打ち込む」
お前ら「ごめんなさい!無理!これ以上無理です!動かないで!!無理だから!」
俺「騒いでも殴るからな」ドスッボコッ
お前ら「ぐえ……」
俺「少し血が出ているがまあいいんだろう……」パンパンパンパン
お前ら「~~!」
俺「うむ……やはり使い込んでいないと締まりがいい」パンパンパンパン
俺「あぁ……こんなにいいなら最初からケツを使っておけばよかったな」パンパンパンパン
お前ら(あぁ……痛い……苦しい……)
俺「あぁ……そろそろイキそうだ……おいまだ意識はあるな?」パンパンパンパン
お前ら「……」
俺「しっかり返事をしろ」ドゴォ
お前ら「ぐっ……!?は……はい」
俺「聞け、今から精液を中に出す」パンパン
お前ら「えっ……!?そんなことしたら妊娠……」
俺