俺「お前ら…お前ら…」シコシコ お前ら「おーい俺」ドアガラッ #1

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/12/20(火) 10:29:54.85 ID:ccQHehPu

俺「!!?」

お前ら「あ?なにしてんだ?こっちに背中向けて」

俺「いやその…マッサージ」

お前ら「マッサージ?真っ裸で?まあいいや手伝ってやるよ」

俺「いや!いい!大丈夫!」

お前ら「いいじゃん」

俺「いやほんと!構わないでいいから!」

お前ら「まあそう言わずに…ほら」グイ

俺「うわぁ!」ゴロン

お前ら「!?…これは…」

俺「だ、だから言ったのにぃ…」ビンビン

お前ら「またやってたのか」

俺「…うん」ビンビン

お前ら「…手伝うよ」

俺「えっ!?」ビンビン

お前ら「手伝ってやるよ、ほら」ガシッ

俺「ひゃあん!そんなに強く握らないでぇぇ…」ビクン

お前ら「ああ悪い悪い!これくらいか?」

俺「…」コクッ

お前ら「よし…じゃあ始めるぞ」シコシコ

俺「ひっ…ひぁぁ…」ビクビク

お前ら「出そうなときは言えよ」シコシコ

俺「あ…ああ…」ビクビク

お前ら「…」シコシコ

俺「んっ…そろそろ出そう…」ビクビク

お前ら「なら速度を上げるぞ!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

俺「ああ!あああああああああん!」ビクビクビク

お前ら「おらおら!いっぱい出せ!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

俺「い、いやああああ!出ちゃう!出ちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」ビクビク

ドピュドピュドピュドピュッ




俺の肉棒から射出されたそれは、家の屋根を突き破り、青空を駆け上がって雲を突き抜けた。その勢いは俺のお前らに対する想いの激しさを表すものだった。その後二人は熱く体を重ね合い、お前らは俺が射出したものに撃ち抜かれて死亡した。

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