俺「!!?」
お前ら「あ?なにしてんだ?こっちに背中向けて」
俺「いやその…マッサージ」
お前ら「マッサージ?真っ裸で?まあいいや手伝ってやるよ」
俺「いや!いい!大丈夫!」
お前ら「いいじゃん」
俺「いやほんと!構わないでいいから!」
お前ら「まあそう言わずに…ほら」グイ
俺「うわぁ!」ゴロン
お前ら「!?…これは…」
俺「だ、だから言ったのにぃ…」ビンビン
お前ら「またやってたのか」
俺「…うん」ビンビン
お前ら「…手伝うよ」
俺「えっ!?」ビンビン
お前ら「手伝ってやるよ、ほら」ガシッ
俺「ひゃあん!そんなに強く握らないでぇぇ…」ビクン
お前ら「ああ悪い悪い!これくらいか?」
俺「…」コクッ
お前ら「よし…じゃあ始めるぞ」シコシコ
俺「ひっ…ひぁぁ…」ビクビク
お前ら「出そうなときは言えよ」シコシコ
俺「あ…ああ…」ビクビク
お前ら「…」シコシコ
俺「んっ…そろそろ出そう…」ビクビク
お前ら「なら速度を上げるぞ!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
俺「ああ!あああああああああん!」ビクビクビク
お前ら「おらおら!いっぱい出せ!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
俺「い、いやああああ!出ちゃう!出ちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」ビクビク
ドピュドピュドピュドピュッ
俺の肉棒から射出されたそれは、家の屋根を突き破り、青空を駆け上がって雲を突き抜けた。その勢いは俺のお前らに対する想いの激しさを表すものだった。その後二人は熱く体を重ね合い、お前らは俺が射出したものに撃ち抜かれて死亡した。