妹をグレードアップさせていくスレ

今はまだ無味無臭無個性の地味子
改造してヒロインレベルに育ててやってくれ

刺激臭がする

秘密にしているが水虫がある

塩辛が好き

髪が地面に付くほど長い

片付けができない

死んでいる

エグい内股

尻がブツブツしてる

引きこもっている

実はバス釣りが趣味

指先にまち針を刺すのが好き

耳たぶが長い

爆音車で深夜の高速を駆っている

リセットボタン押させてください

お前らの特徴じゃん

都市伝説創作スレかな？

爆音とともに200㎞で走る車が毎夜高速に現れる
オービスに映らずバリケードも通り抜けてしまうゴーストカー

実は運転手は髪の長い女の子
車に引きこもっており昼間はバス釣りゲームで時間を潰している
まち針を指先に刺してブラックバスの気持ちになる優しい面を持つ
一日中座席に座り続けているため尻はブツブツで内股もエグい
靴も脱がないので刺激臭と水虫が悩み

お兄ちゃん（唯一会話できる）からの差し入れの塩辛を食べ続けているせいか耳たぶが長くなっている
片付け下手で放っておくと車内がグチャグチャになっているのでお兄ちゃんが掃除に来る


うーんこれは不人気ヒロイン
次、妹2号、かわいくしてくれ

手から火が出る

触れたものを石化させる

フルーツポンチを柄杓で食う

年始におまんこの毛を剃る

全身から一万シーベルトの放射線を放っている

夜はお兄ちゃんと一緒の布団で寝る

排泄物がレアメタル

次世代のアメコミヒーローみたい

マンゴー味

怒ると自分の力をうまく制御できなくなる

触れたものを石化させてしまう少女
最愛のお兄ちゃんを石にしてしまったトラウマがある
その罪を忘れないために毎年年始におまんこの毛を剃り己を戒めている
もう誰も石にしたくないと決して人には近づかず、例えばフルーツポンチは柄杓で受け取る（効率を考えてそのまま食べる）
フルーツポンチは好物でそのせいか体がマンゴー味になっている

排泄物が希少なレアメタルであるためトイレに押し入ろうとする不審者が後を絶たない
そのたびに手から火を出し追い払っているが羞恥と怒りで炎は暴走しがち
こんな生活にほとほと疲れていて、夜は布団の中でお兄ちゃんストーンに愚痴る日々

周りの人が次々と死ぬため自分は呪われていると信じている（実際はただの放射線）
火を出せたり石にできる体質がその妄想に根拠を与えてしまっていてる


ギリギリヒロインできるな
次、妹3号、もっとド直球にかわいいの

事故で体を失い脳みそだけ

なので兄に村上春樹やレイモンド・チャンドラーの朗読を要求する

なんか触手出てる

一人称はアタチ
口癖はサァ～ワキちゃん！

事故前は美人でナイスバディだった、と吹聴している

端子に接続するとちょっと喘ぐ

脳みそはサラトガクーラーに浸かっている

アンドロイドの研究をしてる

隙あらば人の身体を乗っ取ろうとしてくる

実はちょっと前まで美少女の体を使っていた
しかしまた事故に遭ってしまい今にいたる

今更になってネットに繋ぎ始めたらしく語尾に「www」とかつけてくる

水槽の中で揺らぎもしない厳粛な姿は彼女の本質を表さない
本当の彼女は無茶苦茶騒々しい少女なのだ

「アタチは天才だけど体がないのが唯一の欠点なの！サワキちゃんが体を明け渡してくれたら有効に使ってあげるわよ！」
「村上春樹を聞きたいのよ！前に買ったマイクがあるでしょ！今よ！いつやるのｗｗｗｗ今でしょｗｗｗｗｗｗ」
「あんっ！ちょっとっ！んっ！なにしてんのよ！普通にっ刺して、半差しやめっノイズがっ」
「ちょっと！今アタチのことえっちな目で見たでしょ！確かに元はナイスバディだったけど脳に欲情するなんて異常なのよ！」
「お姉ちゃんの体はもったいないことしちゃったわ！今度は大切にするｗｗｗｗｗ」

アンドロイドの研究をしていて一日中頭を使っているため脳が発達し触手状に伸びだした
大人ぶりたい彼女の最近の糖分源はサラトガクーラー
普段はツンツンしてるけど内心は毎日お兄ちゃんシェーク乙と思っている


1人目がマシなレベルのヒロイン
次、妹4号、自然にいこう、自然に

自然が好きなのでジャングルで狩猟採集の生活を送っている

お兄ちゃんが他の牝といるとなぜか胸がズキッとする

普通に喋る事は出来るが普段はウホとウンバの組み合わせで会話する

「お兄ちゃんのエッチ！！」と現地語で言いながら槍を投げる

ブラがないので乳が垂れている

風呂に入らないのでとても臭い

好物はムカデ

生物学的に人に限りなく近くて遠い

サーマルビジョンが使える

国公立大志望

頭はいい

毎日学校に通う生活に違和感があった
春休み、お兄ちゃんを連れてジャングルに旅に出た
それから3年……

私はジャングルで本当の自分を見つけた
原住民とも打ち解け今では「ウホ」「ウンバ」で通じる仲になっている
ジャングルに入った瞬間、彼らは自分の仲間だと直感で分かった
でもお兄ちゃんは私とはどこか違う、他の牡とも違う、まるで日本の学校の男の子たちみたい

お兄ちゃんは元気をなくして変になってしまった
そんな弱った姿が牝を惹き付けるのかお兄ちゃんにはすぐ牝が寄ってくる
「コルヌィチェンデョ エッディ！！」少しだけ外した位置に槍を投げる
ごめんお兄ちゃん、仲間内での争いはご法度だから…ごめん…

ジャングル生活を続けるとあらゆる感覚が開いていった
熱が見えればどんな動物も逃げ隠れることはできない
それだけに温度のない虫は貴重で、特にムカデは大好物でこれだけは村に出さずに隠す

「あああああああああああああああくせえええええええええええんだよおおお」「ああぶらつけえええええええええろおおおおおおおたれちゃゆぞおおおお」
お兄ちゃん……お兄ちゃんはおかしくなってしまった……
お兄ちゃんを直すために、私は医者になろう……
たくさん勉強して大学に行こう……
待っててお兄ちゃん、必ず戻るから


エンディング見えた
次、妹5号、もっと大切に育ててあげて

のばすと全長5メートルに及ぶ螺旋状に垂れる髭が自慢

幼少の頃から大切に大切に育てられた箱入り娘
文字通り箱に入れて育てられた為なんか四角い

「メェ」と鳴く

義妹

世界征服している魔王様

幼少期にかけられた呪いによって人間がみんなピエロに見える

ソルティドッグはシェイクで飲む

ペプシ派

カマドウマの真似が上手い

腕が6本足がなく目が異常なまでに離れてる

時折町に現れマスタードガスを鬼のようにばらまく

就活中

実はおちんちんがついている

ピンポーン「西濃運輸ですーお荷物お届けにあがりましたー」
箱を開けると中から半泣きの女の子
「メェ…はっはじめましてお兄様、今日からお兄様の妹になります」
（四角い……）

箱入り娘として大切に育てられてきたが突然親から俺の親父のもとで暮らすように言われたらしい
その日親父は帰らず、その日から家に帰らなくなった

それから3日、カチコチだった彼女がようやく自分から話しかけてきた
「あのおっお兄様！私にも何かお手伝いをさせてください！」「いやいいよ、楽にしてて」
「メェ……あの、やらせてください、お客様扱いじゃなくて、わたしは家族になりたいんです！」「ん……よろしく」

彼女が洗濯を干している間に何気なくテレビをつけた
［魔王失踪］
映し出された顔写真は、自称妹のものだった
「あら、気づかれちゃいましたか」「え…？」
二重螺旋を描いた顎髭が槍のようにスッと伸び喉元に突きつけられる
「この髭はただの飾りではないんです。暴れないでくださいね（カマドウマ的動き）」

彼女の支配が始まった
冷蔵庫の中身を罵られペプシに変えさせられた
彼女の言葉は絶対だ

「お兄様、私「シェイクで」と言いましたよね？忘れてしまったのかしら？」
「すみませんでした！ただちに作り直します！」
「いいわ、今日はもうお酒って気分じゃないし。街に行きましょう、面白いオモチャを手に入れたの」DANGER　C4H8Cl2S
「何を、なさる」「これをね、ビルから道路に撒くのよ」
「申し訳ありませんでした！！！！！！！！何とぞ！！！お許しください！！！！」
「ふふっ別に謝罪は求めてないわ。行くわよ」
家の窓から飛び立つ瞬間、爆音が響いた、音の場所は、彼女の両手両足と髭と、これはちんこ…？が一点に集まっている
「すぐ横に一般市民がいるのに攻撃とは。正義の味方は辞めたのかしら？」
なんだこれは、いったい、何から気にしたらいいんだ！ちんこ！

「ふふっやはりお兄様の表情は最高ね。いいわ、お兄様に永久就職してあげる」



なんだよこれ


多くのアイデアありがとうございました
皆様に作っていただいたヒロインは製品開発に生かさせていただきます
今後ともネップソフトウェアをよろしくお願いします

魅力的なヒロインが出来上がったようでなにより

兄に萌えそう

これは爆売れ間違いなし

4号ちゃんは可能性ある

ワロタ

買うわ

(ふたなりが無いけどどうなってんの)

（あるじゃん？）

(無かったよ？)