「オブジェクト指向」みたいな概念的なものは、実際プログラムいじったほうが理解早いと思うよ
c言語とかは「関数」の集まりで、なにか値を与えると結果が返ってくる
オブジェクト指向では、「関数」と「カテゴリ」みたいなのが一緒になったものを「オブジェクト」と言って、それ自体が変数になったり、計算するための道具だったりする
例えば、車というオブジェクトがあって、色とか車種とかのカテゴリをすべて合わせて一つの車オブジェクトができる
これは、カテゴリを入力すると、一つのオブジェクトが出て来る関数とも言える
2つの車オブジェクトを、足し算するオブジェクトに渡すと、二台分の値段がわかるとか
説明変になったわ