まず独立した部品であるオブジェクトを用意して、用意したオブジェクトらを呼び出して機能を作るって旨の説明を覚えてるけど
実際やってるとまず何が必要で最終的にどう組むのか全体像がわかんないので ?????って感じでしたまる
慣れないうちはまず紙やらに図を書いたほうがいいんですか?意見下さい
まず独立した部品であるオブジェクトを用意して、用意したオブジェクトらを呼び出して機能を作るって旨の説明を覚えてるけど
実際やってるとまず何が必要で最終的にどう組むのか全体像がわかんないので ?????って感じでしたまる
慣れないうちはまず紙やらに図を書いたほうがいいんですか?意見下さい
うるせぇ死ね
やめて
やめないよ
オブジェクト指向再入門を読め
そのセリフ、10年前に岬ちゃんからも聞かれたよ
アラン・ケイの考える本当にホンマもんのオブジェクト指向をやりたいんか
Java とか C# で良いんかという問題がありますが。
>>7
アカデミックな理解でなくて何となく使えるレベルまで行きたいと思う 多分自分は後者にあたる
考えるんじゃない 感じるんだ
とにかく何か作りまくって慣れろ
汎用的な関数を作って使いまわしたい
→関数に分割してると段々変数周りが辛くなる
→構造体なりオブジェクトで一括したくなる
→沢山作ってると似たようなクラスは派生させたい
こんなイメージ?
正直クラスとか自分で作ったことほぼ無いんだがどのくらいの規模で必要になるんや
クラスはでかく作ったらあかんのや
メンバ変数が多いクラスはグローバル変数つこうてるプログラムと同じで読みづらいんや
だから小さいクラスをいっぱい作るんや
プログラムが小規模でも導入したらええ
あとな、似たようなクラスだから派生させるんとちゃうで
違うモノを統一的な方法で使いたいから派生させるんや
テキストでもエロ動画でもダブルクリックしたら開けるやろ
テキストと動画は似てないけど
ダブルクリックという同じ操作で開きたい
だからテキストファイルクラスも動画ファイルクラスも「ファイルクラス」から派生させるんや
目的なくやみくもに派生させてもええことないんやで
全体的に綺麗にまとまる時もあるがShapeクラスみたいに思ったより効率が悪くなることもあるし、なくても意外となんとかなることもある(モジュール分けは必須だが)
「オブジェクト指向」みたいな概念的なものは、実際プログラムいじったほうが理解早いと思うよ
c言語とかは「関数」の集まりで、なにか値を与えると結果が返ってくる
オブジェクト指向では、「関数」と「カテゴリ」みたいなのが一緒になったものを「オブジェクト」と言って、それ自体が変数になったり、計算するための道具だったりする
例えば、車というオブジェクトがあって、色とか車種とかのカテゴリをすべて合わせて一つの車オブジェクトができる
これは、カテゴリを入力すると、一つのオブジェクトが出て来る関数とも言える
2つの車オブジェクトを、足し算するオブジェクトに渡すと、二台分の値段がわかるとか
説明変になったわ
わけわかんねー例上げるのやめろや!!
コンビニ弁当のオカズを別に作って使い回すようなもん