遺書というか遺書に書けないようなことを書こうと思う
死因は首の粉溜?が肥大化したことによって気道が圧迫されて窒息死みたいな
何故かは仰向けで寝てる時に息がしにくいというか喉に何かがつっかかっているような感覚があるから
もし今死ななかった場合成人病からの何かしらの病気で死ぬだろうからあまり気にしない
病院に行けばよかったんだろうが健康保険に入っていないから行くことが出来ない
何故入っていないかと聞かれたらわからないが親が言うには保険なんていらない入りたければ働いて自分の金で入れと言われた
つい5年くらい前だったらそんなことも言わないはずだが精神を病んでいるので仕方がないんだと思う
これも全て反抗期から今までの親への接し方のせいなので親は悪くないと言うしかない
もし明日生きていたら近日に全て俺の責任だと遺書には書くだろう
ニートには生きる権利などなかったと書くだろう
そうしたら家族やもしかして微粒子レベルの可能性で葬式に出てくれた誰かのお涙頂戴が出来るだろう
ニートだったけど本当はいい奴だったと
死人は悪いことは言われにくいのもあるしな
それで正しい
世界は正常に回る