男「うぅ……」ビクンビクン
女「ふふっ…ぷるぷる震えてるね…かわいい……ん」チュー
男「……!!?」ビクンビクン
女「ん~」ヌチュヌチュ
男(豊満な肉付きに抱き締められる圧迫感だけでもきついのに)
男(一方的に唾液を吸い付くされるディープキスで…下腹部がこみ上げてくる)ビクンビクン
男(この感覚は覚えがある……夢精の感覚だ……気持ちよくて…もう…もう)ビクンビクン
男(もう無理…出…出る!!)
男「…!!……ン!!~~~ッッ!!」ビクンビクンビクン……
ビュービュービュー!!!
女「!!?……ぷっはぁ…はぁはぁ…」
男「はぁ……はぁ…」
女「もしかして…出ちゃったんですか?」
女「………うわぁすごい…パンツを通り越してズボンがぬちゅぬちゅしてる…」
女「……なんでおちんちん触ってないのに出ちゃったんですか?」
女「私は射精させるつもりなかったのに……アスリートは禁欲が基本ですから」
女「貞操意識の低い女だと思われたくないので……今日はキスするだけだったのに」
女「あなたが勝手に興奮して射精したのが悪いんです」
女「……いけないおちんちんは」
女「おしおきです」
その後無理矢理ベットに押し倒され裸にされた
事前に用意したのであろう手錠で縛りつけられた俺は無理矢理犯された
既成事実を作られるのではと思い危惧したが彼女も一応プロのアスリートである
年齢からして最前線の時に妊娠は不味いと理解はしているらしく
俺の部屋にあった自給されたコンドームを使ってくれた
4回目の射精で俺はあろうことか気絶してしまいそこの後の情事が思い出せない
女に起こされて目を覚ましたら朝だった
気絶して抵抗しないと分かったからだろうか…手錠は外されていた
使用済みコンドームが8個落ちてた