女「あっもちろん選手人口の少ないマイナースポーツであるカバディを利用したわけではありません…」
女「内気な私がここまで変われた健全な魅力ある素晴らしいスポーツです!」
女「恋する女の子の必修科目にしたいくらい…ふふっ」
女「……まぁこれからすることは健全ではないんですけど」ボソッ
男「抱き締められてるんだからがっちり聞こえてるよ…いい加減放せ!!ペッ!!ペッ!!」
女「ありがとう…ん……男君の唾液おいひぃ」ペロペロ
男「」
女「そういえば先ほど無理矢理剥がすって言ってましたね?じゃあ今度は私が無理矢理していいですか?」
男「やめてください…今日はこれくらいで勘弁してください」
女「それは嫌ですけど明日もまた来ますね…」チュー
男「~~ンン!!」ジタバタ
女「ん…ンン」ヌチュヌチュ
男(う…舌入れられた…気持ちいいけど恐怖が勝って不思議な気持ちだ…でもちんこは立つ)ビンビン
女「んんっ」ヌチュヌチュヌチュ…
女「…」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
男「~~!?」ジタバタ
女「」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
女「ん…ぷはぁ…ハァハァ」ヌチャア
男「けほっ…けほけほっ!!」
女「ふふっ…下腹部…どんどん熱くなってるよ」
男「はぁ…はぁ……クソ」
女「そうだ…ちょっとしたマジック見せてあげる…」
男「……?」
女「本当は後で驚かすために取っておいたんだけど」シュルルル
男(よくわからんが俺を押さえる手が片腕だけになった!今のうちならいけ……)
男「……!!?」
女「カバディの攻撃時は敵をタッチして自分の陣地に戻るのです…つまり触られてはいけないんです」シュルル
女「肉体の無駄を排除し触れられる面積を小さくするのが合理的…つまり…」
女「この大きなおっぱいはサラシで巻いて……ふう…いるんです」ボロン
男「……でけぇ……って!!」
男(今のうちに…!!)ジタバタギリギリ
女「もう遅いです…両腕で…ぎゅ~」ギュ~~
女「ふふっ…さっきより気持ちいいですか?」ムニュムニュ