安価でSS書く #52

52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/07/03(日) 22:55:06.62 ID:U2/5uX9U

女「あっもちろん選手人口の少ないマイナースポーツであるカバディを利用したわけではありません…」

女「内気な私がここまで変われた健全な魅力ある素晴らしいスポーツです!」

女「恋する女の子の必修科目にしたいくらい…ふふっ」

女「……まぁこれからすることは健全ではないんですけど」ボソッ

男「抱き締められてるんだからがっちり聞こえてるよ…いい加減放せ!!ペッ!!ペッ!!」

女「ありがとう…ん……男君の唾液おいひぃ」ペロペロ

男「」

女「そういえば先ほど無理矢理剥がすって言ってましたね?じゃあ今度は私が無理矢理していいですか?」

男「やめてください…今日はこれくらいで勘弁してください」

女「それは嫌ですけど明日もまた来ますね…」チュー

男「~~ンン!!」ジタバタ

女「ん…ンン」ヌチュヌチュ

男(う…舌入れられた…気持ちいいけど恐怖が勝って不思議な気持ちだ…でもちんこは立つ)ビンビン

女「んんっ」ヌチュヌチュヌチュ…

女「…」ヌチュヌチュヌチュヌチュ

男「~~!?」ジタバタ

女「」ヌチュヌチュヌチュヌチュ





女「ん…ぷはぁ…ハァハァ」ヌチャア

男「けほっ…けほけほっ!!」

女「ふふっ…下腹部…どんどん熱くなってるよ」

男「はぁ…はぁ……クソ」

女「そうだ…ちょっとしたマジック見せてあげる…」

男「……?」

女「本当は後で驚かすために取っておいたんだけど」シュルルル

男(よくわからんが俺を押さえる手が片腕だけになった!今のうちならいけ……)

男「……!!?」

女「カバディの攻撃時は敵をタッチして自分の陣地に戻るのです…つまり触られてはいけないんです」シュルル

女「肉体の無駄を排除し触れられる面積を小さくするのが合理的…つまり…」

女「この大きなおっぱいはサラシで巻いて……ふう…いるんです」ボロン

男「……でけぇ……って!!」

男(今のうちに…!!)ジタバタギリギリ

女「もう遅いです…両腕で…ぎゅ~」ギュ~~

女「ふふっ…さっきより気持ちいいですか?」ムニュムニュ

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