暇だし安価でSS書くわ #30

30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/04/24(日) 14:16:34.76 ID:LvZLofPA

太郎「ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

花子「なっ!?」

太郎「ウウウゥ……お前はァ、俺の記憶を掘り返してくれたァ……」

花子「ちょっ、どうなってるの!?」

太郎「花子ォ、ありがとうよォ」

花子「なにを……!?」

太郎「ラオ子さん……」

花子「……」

太郎「あんたとの合体……」


━━━花子の100倍興奮したぜ


太郎「オラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」


グングングングン!


花子「太郎の股間が……反り返る……!」

太郎「止まらねェ!止まらねェぜえええ!!」

グングングングングングングングン!

花子「そんな……!あんた私とヤったときの何倍大きくなんのよ!!?」

太郎「うるっせぇゲロコスプレモンハン醜女がッ!」

花子「く……!それならばもう一度……!」

花子「おちんぽブーメランッ!」


シュイイイイイインッパリンッ!


太郎「効かねぇなあァアア!!」

花子「くっそがあああああ!!!」

太郎「これが本当の……おちんぽブーメランだッ!」

太郎「くらえっ!老神龍おちんぽブーメランンンンンンッ!!!!」

ギュッギュッギュイイイイイイイイン!!

ズドドドドドドドドド

花子「ウアアアアアアアアアアアッ!」

太郎「許せ花子……お前とのセックス……」

太郎「悪くなかったぜ……」


ーーーーーーーーーーー


こうして俺は旅に出た

これまで失った多くの仲間、多くの命

そいつらの記憶を繋ぎ止めるため、思い出の彼の場所へ━━━


『太郎さん太郎さんっ!』

『もー起きてくださいっ!』

『あーもう、やっと起きたぁ』

『ほらほら急いで!皆待ってますから!』

『さ、今日もひと狩り行きますよ!』


おわり

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。