太郎「ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
花子「なっ!?」
太郎「ウウウゥ……お前はァ、俺の記憶を掘り返してくれたァ……」
花子「ちょっ、どうなってるの!?」
太郎「花子ォ、ありがとうよォ」
花子「なにを……!?」
太郎「ラオ子さん……」
花子「……」
太郎「あんたとの合体……」
━━━花子の100倍興奮したぜ
太郎「オラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
グングングングン!
花子「太郎の股間が……反り返る……!」
太郎「止まらねェ!止まらねェぜえええ!!」
グングングングングングングングン!
花子「そんな……!あんた私とヤったときの何倍大きくなんのよ!!?」
太郎「うるっせぇゲロコスプレモンハン醜女がッ!」
花子「く……!それならばもう一度……!」
花子「おちんぽブーメランッ!」
シュイイイイイインッパリンッ!
太郎「効かねぇなあァアア!!」
花子「くっそがあああああ!!!」
太郎「これが本当の……おちんぽブーメランだッ!」
太郎「くらえっ!老神龍おちんぽブーメランンンンンンッ!!!!」
ギュッギュッギュイイイイイイイイン!!
ズドドドドドドドドド
花子「ウアアアアアアアアアアアッ!」
太郎「許せ花子……お前とのセックス……」
太郎「悪くなかったぜ……」
ーーーーーーーーーーー
こうして俺は旅に出た
これまで失った多くの仲間、多くの命
そいつらの記憶を繋ぎ止めるため、思い出の彼の場所へ━━━
『太郎さん太郎さんっ!』
『もー起きてくださいっ!』
『あーもう、やっと起きたぁ』
『ほらほら急いで!皆待ってますから!』
『さ、今日もひと狩り行きますよ!』
おわり