きょうのまんこ ID:I+hclzgN

93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/05/08(日) 20:53:24.77 ID:I+hclzgN

きょうのまんこは、長崎県長崎市に住む純ちゃん(10)。
代々クリスチャンとして深い信仰を守ってきた家系で、長女として生を授かった純ちゃん。
今日は日曜日なので、ミサのためにお気に入りのワンピースに着替え、教会へと向かいます。
小学校も高学年となり、よりおねえさんらしくなった純ちゃん、
まだまだやんちゃ盛りの弟の健くん(5)が大人しく礼拝を捧げるようお世話するのがいつもの役目です。
「今日も大人しくしとかんば、おねえちゃん怒るけんねっ!」
「わかっとるよぅ・・おねえちゃん怒るとこわかけんね・・・」
いつものように繰り広げられる姉弟の会話に、周りの雰囲気も和やかになります。
さあ、礼拝が始まりました。賛美歌、神父のメッセージと続き、今日も滞りなく進んでいるようです。
・・・・おや?どうやら健くんの様子が少し変ですね。お股をキュッと締めてもじもじしているようです。
それをいち早く察した純ちゃん、健くんの手を引き、礼拝堂の外へ連れ出します。
「・・おしっこ?」
「・・・うん、でもなんかいつもとちがう感じがすっとよ・・・」
「・・・?」
「おねえちゃん、ちょっと見てくれんね・・?」
そう言うと今度は逆に手を引き、多目的トイレにおねえちゃんを連れ込んでしまいました。
「ちょっ・・どうしたとねっ」
尻込みするおねえちゃんには目もくれず、健くんはおもむろにズボンを脱ぎ出します。
「ちょっ・・なんばしよっとねっ!やめ・・・・、ッ!!」
思わず絶句してしまった純ちゃん、そこには幼少ながらも、雄気を主張するおちんちんの姿があったのです。
「・・おちんちん、こげん腫れとっとけど・・・おいは死んでしまうと・・・?」
と涙目ながら訴えかける健くん。
動揺を隠せない純ちゃんでしたが、おんなの子同士のひみつの会話で、コレが何か知っているようです。
「・・・おねえちゃんが治してやっけんね・・・」
意を決してそう言うと、おもむろに健くんのおちんちんを
そのちっちゃな手で包み込み、上下に動かし始めました。
「ちょっ・・・おねえちゃん!?・・・あっ・・やめっ・・・んっ」
戸惑いながらもその感覚に抗うことのできない健くん。
そうこうしてる内に純ちゃんからも吐息が漏れだしてきましたよ。
(・・・なんかウチも変な気持ちになってきちゃった・・・)
そう思うと、余った方の手で自らのまんこに手を這わせ始める純ちゃん。
そこからは大量の甘い蜜が滴り、お気に入りの水玉パンツはもうぐしょぐしょです。
「あっ・・・んっ・・・」
個室には2人の甘い吐息と声がこだまします。
「おねえちゃん・・・なんか・・・きちゃうっ・・!!」
「んっ・・うちも・・・いっしょに・・・」
「「・・・!!!ああっ!んんっ!!!」」
その場にヘナヘナと倒れ込む二人。お互い目をトロンとさせて放心状態のまま時が過ぎていきました。



それからというもの、おねえちゃんの部屋に遊びにいくことが増えた健くん。
「おねえちゃん・・また・・・」
「・・・しょうがなかね、こっちにきんさい・・」
イケナイことだと分かりながらも、断ることができない純ちゃんなのでした。


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