きょうのまんこは、長崎県長崎市に住む純ちゃん(10)。
代々クリスチャンとして深い信仰を守ってきた家系で、長女として生を授かった純ちゃん。
今日は日曜日なので、ミサのためにお気に入りのワンピースに着替え、教会へと向かいます。
小学校も高学年となり、よりおねえさんらしくなった純ちゃん、
まだまだやんちゃ盛りの弟の健くん(5)が大人しく礼拝を捧げるようお世話するのがいつもの役目です。
「今日も大人しくしとかんば、おねえちゃん怒るけんねっ!」
「わかっとるよぅ・・おねえちゃん怒るとこわかけんね・・・」
いつものように繰り広げられる姉弟の会話に、周りの雰囲気も和やかになります。
さあ、礼拝が始まりました。賛美歌、神父のメッセージと続き、今日も滞りなく進んでいるようです。
・・・・おや?どうやら健くんの様子が少し変ですね。お股をキュッと締めてもじもじしているようです。
それをいち早く察した純ちゃん、健くんの手を引き、礼拝堂の外へ連れ出します。
「・・おしっこ?」
「・・・うん、でもなんかいつもとちがう感じがすっとよ・・・」
「・・・?」
「おねえちゃん、ちょっと見てくれんね・・?」
そう言うと今度は逆に手を引き、多目的トイレにおねえちゃんを連れ込んでしまいました。
「ちょっ・・どうしたとねっ」
尻込みするおねえちゃんには目もくれず、健くんはおもむろにズボンを脱ぎ出します。
「ちょっ・・なんばしよっとねっ!やめ・・・・、ッ!!」
思わず絶句してしまった純ちゃん、そこには幼少ながらも、雄気を主張するおちんちんの姿があったのです。
「・・おちんちん、こげん腫れとっとけど・・・おいは死んでしまうと・・・?」
と涙目ながら訴えかける健くん。
動揺を隠せない純ちゃんでしたが、おんなの子同士のひみつの会話で、コレが何か知っているようです。
「・・・おねえちゃんが治してやっけんね・・・」
意を決してそう言うと、おもむろに健くんのおちんちんを
そのちっちゃな手で包み込み、上下に動かし始めました。
「ちょっ・・・おねえちゃん!?・・・あっ・・やめっ・・・んっ」
戸惑いながらもその感覚に抗うことのできない健くん。
そうこうしてる内に純ちゃんからも吐息が漏れだしてきましたよ。
(・・・なんかウチも変な気持ちになってきちゃった・・・)
そう思うと、余った方の手で自らのまんこに手を這わせ始める純ちゃん。
そこからは大量の甘い蜜が滴り、お気に入りの水玉パンツはもうぐしょぐしょです。
「あっ・・・んっ・・・」
個室には2人の甘い吐息と声がこだまします。
「おねえちゃん・・・なんか・・・きちゃうっ・・!!」
「んっ・・うちも・・・いっしょに・・・」
「「・・・!!!ああっ!んんっ!!!」」
その場にヘナヘナと倒れ込む二人。お互い目をトロンとさせて放心状態のまま時が過ぎていきました。
それからというもの、おねえちゃんの部屋に遊びにいくことが増えた健くん。
「おねえちゃん・・また・・・」
「・・・しょうがなかね、こっちにきんさい・・」
イケナイことだと分かりながらも、断ることができない純ちゃんなのでした。