俺
・19歳 夢見るフリーター
・人の気持ちに敏感で争いごとが苦手
・喧嘩は滅茶苦茶弱い。女にも負ける。たまに強い。
・頭が悪く5×4に電卓を必要とする
・が土壇場での頭の回転は早い
・食べることが好きで道に落ちてるモノでも食べる
俺
・19歳 夢見るフリーター
・人の気持ちに敏感で争いごとが苦手
・喧嘩は滅茶苦茶弱い。女にも負ける。たまに強い。
・頭が悪く5×4に電卓を必要とする
・が土壇場での頭の回転は早い
・食べることが好きで道に落ちてるモノでも食べる
ヒロイン
・19歳 人間じゃない
・厭世観に満ちていて人間嫌い
・だが少し寂しがりや
・IQは余裕の200超え
・荒事に慣れていて腕力はシュワルツネッガー5人分
・タイムトラベル出来る
考えたのに話が動かず恋に発展してくれない
他人同士のまま日々が進むのは現実の俺を映し出しているのか?
キャラを作れば話が動くといった新妻エイジ出てこい
俺が簡単に言えば乞食
使えそうなのが「たまにつおい」くらいしかないのか
まず出会えてもいないんだがどう出逢えばいいの
俺がマフィアの車に衝突して監禁されてボコボコにされてる時に
たまたまやってきたヒロインと遭遇するとかいうキックアス的展開じゃ安直かな
バランス考えろ
かつて>>1は>>2とともに幾多の時間を行き来し世界を救ったのだ
しかしただの人間である>>1の脳と身体はその負荷に耐えられず廃人になってしまった
>>2は>>1と過ごした思い出を胸に今日も>>1の介護をする
───これは英雄達の、その後の物語
という介護漫画というジャンル
知的障害者と神はどうやっても交わらん
とりあえずコンビニでエンカウントしたのをきっかけに帰り道を一緒に帰るくらいまでには進展させたが多分恋は無理だから諦めろ
ちなみに俺はボーイ・ミーツ・ガール的物語を望んでいる
ホームズとワトソンみたいな感じでいけんかな?
いや別に二人がホモ野郎とか言ってるんじゃなく
とある大学の清掃員として採用された俺
なにをやらせても上手くできない俺にバイトリーダーは図書館の5階からゴミを回収してくるように指示する
書庫の奥の階段から向かった先で俺が見たのは屋上庭園とうず高く積まれた本に囲まれるヒロインだった
俺が挨拶をしても返事もしない少女であったがゴミを回収して階段へ向かうと明日も来るようにと初めて声を聴かせる
その後毎日バイトリーダーに怒鳴られながらも屋上庭園にゴミを回収しに行くおれであったが
校内で清掃員が何者かに殺害されているのが発見されたことで物語は終末を迎える
>>1の売りがたまに強いしかないのにヒロイン強いと詰んでるんだが
ヒロインのタイムトラベル能力をうまく生かせばいいのではないか
じゃあ俺に滅茶苦茶最強の能力加えよう
全ての能力が使える能力とかどう、漫画に出てくると弱い奴
HEROESの主人公みたいな
でも限定的で普段使えない
これならヒロインと恋に発展できるだろ
>>1の設定が弱めのパワー系池沼にしか見えない
正直導入だけならいくらでも思いつく
そこから面白くするのは骨だが
道でヤンキーに虐められてなんとか逃げようとした>>1だったが、その結果道路に飛び出してしまう
そこでダンプカーが来て>>1は死ぬ筈だったんだけどそこにいきなり>>2が飛んできてダンプカー止める
で話を聞くと>>1は未来の為に必要とかなんとかで…
ってのがテンプレっぽい
道に落ちてたおいしそうな粘液を掬って食べたら>>2の体の一部!残りの粘液が一塊になり人の形をとる
「あんた何してくれんのよ!吐きなさいよ!」
その発想はなかった
天才が多いnepなのでした