なんやかんやあって
ヒロインを庇って
負傷して
寝たい
なんやかんやあって
ヒロインを庇って
負傷して
寝たい
どのヒーローもお前みたいにヒロインと寝るために庇ってる訳じゃねーぞ
一緒に寝るのもいいけどそうじゃなくてヒロインに看取られたいんだよ
俺はもうだめだ…バタ
的な
ヒロインがキチガイで通行人に殴りかかりまくる
敵の攻撃からヒロインをお姫様抱っこで救い出す俺
ヒロインが人質に刃物突き付けて喚いてるとこを狙撃されそうになってる
ケンカして飛び出していったヒロインがトラックに牽かれそうなところを庇う
ヒロインが飛行機搭乗中に襲われて落ちそうになるところを>>1が救って代わりに上空5000kmから落ちていく
彼女が原因の事故で
一生彼女に介護されるようになって俺は負い目を感じる彼女に申し訳ないぐらいに思ってるんだけど
実はその事故は彼女が俺を独占する為の故意によるものだったっていう
ヤンデレに愛されたい妄想をよくする
それ行き過ぎててもうホラーだろ
ヒロインの自殺を止めて負傷いいやん
看取られるというより心中する形になりそうだけど
ヒロインは遊び感覚で複数の男と交際していたがある日それが付き合っていた一人のA男にバレる
A男「ヒロイン!あんたにとって俺は遊びだったって事か・・・俺は本気だったのに」
ヒロイン「そうよ当たり前じゃない?貴方なんかに本気になる人がどこにいるっていうの?本気だとかまじウケるキモイんですけど」
A男「そうか・・・そんな風に思ってたんだな・・・ならもう未練なんかねぇ」
A男は突然懐から包丁を取り出しヒロインにその切っ先を向けた
ヒロイン「えっ・・ちょっ、ウソ、なに、じょ冗談よねえ、ねえ、、A男私まだ貴方の事好きよ?ね、ね、・・・」
A男「そうかなら安心した」
ヒロイン(ホッ、アッブねえ)
A男「俺の事好きってなら一緒に死んでくれるよなっ!お前を殺して俺も死んでやる」
ヒロイン「っっっ!」
その時偶然通りかかったヒロインと交際中の1人である>>1が目撃
A男「死ねえっ!」
突然A男の前にとびたす>>1
>>1「危なっっ!・・・ぐはっ」
刹那>>1の腹部には深々と包丁が刺さった
A男「ひっ!、、誰だってめえっ」
突然の出来事に驚きA男は包丁から手を離し後ろに下がったがその瞬間を>>1は見逃さなかった。>>1は腹部刺さった包丁を抜きA男に向かって行った
A男「ひぃぃぃぃ」
A男はその気迫に圧倒され逃げて行ってしまった
>>1「、、大丈夫かヒロイン?」
ヒロイン「えっ!・・ええ私は大丈夫」
(うわあ、こいつやべえ)
>>1「なら安心だな・・」
そう言うと>>1はその場に倒れた
ヒロイン「ちょっ大丈夫?」
>>1「ははっ・・心配、、してくれるんだな・・お前が無事なら、それでいい」
ヒロイン「喋んなくていいから」
(どうしよ今ここで死なれても困るなあ)
>>1「見た、、かった・・なあ、ヒロイン、、お前の・・・ウェディング・・姿」
ヒロイン「っ!そ、そんな事いまどうでもいいからっ!それより早く救急車を」
>>1「あ、、愛し・・てる・ヒ、ロイン
けっ結、、婚しよ・・・ぅ」
ガクッ
ヒロイン「ねぇ嘘でしょ>>1・・・」
(それはざんねーん、私今週別の金持ちハンサムと結婚すんだよね~)
後日ヒロインは結婚式上にてA男に襲われハンサム金持ちはそれを庇おうとして死亡。A男はその場で取り押さえられたが、
その時会場のセットが倒れてきてヒロインは負傷。半身不随になり今までの事が世間にバレて、最後までA男の包丁は刺さならかったものの、様々な人から後ろ指を刺され独り孤独に暮らしたとさ
おしまい。
炎の能力者になりたいみたいなコピペあったよね
あれでいいじゃん
いい話だ