俺「ひひっwうひひひwww」ペン子「い、いやっ!離してっ!やめて……っ!」 ID:A4LhVYWI

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 01:17:57.02 ID:A4LhVYWI

http://imgur.com/JC5Vr6x.jpg

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 01:21:26.56 ID:A4LhVYWI

俺「さーて、どうしてやろうかなあヒヒヒ」

ペン子「や、やめないと警察呼びますよ……!」

俺「あ?」

ペン子「……」

俺「なに?警察?」

俺「知らねーよそんなもん!」

バキッ

ペン子「ウギョッ!」

http://imgur.com/rQzWN5F.jpg

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 01:25:23.50 ID:A4LhVYWI

ペン子「ウッ……フーフー」

俺「ひひっw テメーに拒否権はねーんだよ文房具の分際でクソが!」

ペン子「……」

俺「わかったか?」

ペン子「……」コクッ

俺「よしよし、素直になれば良いんだよゴミカスめ。さて……」

俺「ひひっw  ちょっとずついくぞぉ……」スルスルスル

ペン子「うっ……」

http://imgur.com/L4qIZPc.jpg

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 01:28:44.97 ID:A4LhVYWI

俺「お?見えてきたぞ?ペン子ちゃんのあられもない透明な芯が見えてきたぞ?」

ペン子「い、いやぁ……」

俺「ひひひひっw さあ泣けよもっと泣けよwww」

ペン子「ひ、ひどい……」

俺「あ?なんつった?」

ペン子「……」

俺「なんつったって、聞いてんの。なあ、おい」

ペン子「……」

俺「チッ」

http://imgur.com/Y8o1ddB.jpg

7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 01:32:12.11 ID:A4LhVYWI

俺「なんか萎えてきたな」

ペン子「……?」

俺「はあ、まじで。こんままやってもつまんねぇな」

ペン子(私、助かるの……!?)

俺「はあ……」

ペン子「……ゴクッ」

俺「あーあ、まじだるいわ。もういいよ、ほら」

http://imgur.com/9TQYuxk.jpg

9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 01:37:59.84 ID:A4LhVYWI

俺「はー……」

ペン子「な、なに……」

俺「……」

ペン子「じゃ、じゃあもう帰して……。私の帰りを夫が待ってるの……」

俺「え?あぁ、夫?そいつって、こいつ?」

http://imgur.com/VHpHVy8.jpg

ペン子「え……?」

俺「あーすまん、こいつな。この間踏んじまってな。壊しちまった」

ペン子「い、いやあああああああ!!」

13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 01:45:41.55 ID:A4LhVYWI

俺「ひひっw あーゾクゾクするぜぇ……!最高だ今の叫び声っ!」

ペン子「ペン太郎……いやっ、いやあ!!」 

俺「あー、やっぱな、やめるのやめるわ。お前のせいだからなヒヒヒwww」

ペン子「うっ……いやぁ……誰か……」

俺「るっせぇ!おらっ!脱げよゴミ!」

ペン子「いや、いやっ……!」

俺「おらおらおら!てめーなんて、どこにでもいる使い捨てのヤリマンだろうが!」

ペン子「いやぁ……!」

俺「たかだか\100の分際で亭主なんぞ持ちやがってよお!生意気なんだよ消耗品がっ!」

ペン子「うっうぅ……ひっ!」

http://imgur.com/ouYyjaX.jpg

16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 01:55:09.36 ID:A4LhVYWI

俺「ひひひっ!どぅだあ!?おい?産まれたままの姿を、夫の死体の前で晒されるのはよぉ!?」

ペン子「い、いやああ!誰かぁ!!」

俺「いいぞぉ!泣け!喚け!叫べ!それが俺の糧となり、滋養増強剤となるんだよお……!! 」

ペン子「もう……殺して……」

俺「……」

ペン子「殺して……」

俺「あのね……」

ペン子「……」

俺「簡単に殺して、なんて言うもんじゃない」

ペン子「……え?」

俺「俺はレイプしたいだけで、殺したいわけじゃない。自分の命を粗末にするな。」

ペン子「えっ?え……?」

俺「お前が産まれたとき、誰かがお前を祝福し、そしてお前をここまで育ててくれた。そうだろう?」

ペン子「……」コクッ

俺「その人たちの愛情、時間、全てを裏切ってはいけない。別に、レイプされただけで死ぬ必要はない」

ペン子「……」

俺「いいかい?もう、絶対に『殺して』とか『死にたい』とか言っちゃ駄目だよ?いい?」

ペン子「……わかった。ごめんなさい。」

http://imgur.com/UJk8nYG.jpg

17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 02:01:44.74 ID:A4LhVYWI

俺「さぁーて続きといくぜぇ!!ヒヒヒヒっwww」

ペン子(なんだろう、この気持ち)

俺「最高のシチュエーションだぜぇ!夫の死体の前で犯される人妻っ!くーっ、興奮すりゅう!!」

ペン子「い、いやー」
ペン子(嫌なはずなのに……)

俺「おら、もっと泣けよ!俺をもっとふるいたたせろぉ!」

ペン子「いやああ!」
ペン子(私みたいなただの文房具にはないはずの心が……)

俺「くうううっ!興奮するぜぇ!」

ペン子「……」
ペン子(……温かくなっていく)

俺「悪いが初っぱなから本番だっ!カモォン!俺のイチモツよ!」

ペン子「……?」

耳掻き「へいっお待ち!!」

http://imgur.com/CZ5Lkph.jpg

18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 02:06:15.67 ID:A4LhVYWI

俺「どうだ?入りそうか?」

耳掻き「なかなか、人妻にしては良いモノ持ってやすぜ」

ペン子「……」

俺「おお、いいぜぇエロスの塊じゃねぇかよ」

耳掻き「……ゴクッ」

http://imgur.com/OTO7pM2.jpg

19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 02:09:57.63 ID:A4LhVYWI

ペン子「うっ、あっ……」

耳掻き「くっ、きつい……!」

俺「いけるか!?いけるか!?」

耳掻き「なんとか……」

ペン子「ああぁぁ……」

耳掻き「あんたァ、ハァハァ。良いな、最高の名器じゃんかよぉ……」

ペン子「くっ……!」

http://imgur.com/TLRcd45.jpg

20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/12/08(火) 02:14:38.38 ID:A4LhVYWI

ペン子http://imgur.com/m53iaFD.jpg


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