俺が中2の時にひぐらしにハマって書いた痛い小説読みたい? ID:UEzoI7Fu

79《不定期更新》:2015/12/16(水) 01:35:35.75 ID:UEzoI7Fu

女性は少女に熱い接吻をした。
一度、二度、三度。
度を増すごとにどんどん濃厚な接吻となっていく。

その後はどうなるかは少女は気づいていたが、精神的なショックにより拒むことが出来なかった。

「頬は紅潮気味、まぁそーいうことは分かっているようね」
女性は少女の頬をぺちぺちと叩く。
しかし少女はまだ死んだような顔になっていた。
女性はその様子を笑顔で返した。
「お相手してあげる。私の最初で最後のセックスフレンド」

ふと、彼女は気がついた。
「そういえば”あなた”だけだと色々不便だから名前が必要ね。あなたは息吹。息吹1号」
「そして私は潮目優。精一杯頑張るわ」

「さあ息吹一号さん。お味を体験させていただきますよっと」
潮目は服をするりと脱ぎ始めた。
完全なまでの幼女体型。肌は白く、小学校5年生と言っても差し支えない
そんな風貌だった。


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