nepちゃん「やっぱり私って魅力無いのかな…」
おまえら(ガリ)「そんなことないよ!」
おまえら(ハゲ)「俺たちはnepたそのこと愛してるよ!」
おまえら(デブ)「これからどんどんスレ立てて盛り上げていくからね!」
nepちゃん「みんな……ありがとう!!」
nepちゃん「やっぱり私って魅力無いのかな…」
おまえら(ガリ)「そんなことないよ!」
おまえら(ハゲ)「俺たちはnepたそのこと愛してるよ!」
おまえら(デブ)「これからどんどんスレ立てて盛り上げていくからね!」
nepちゃん「みんな……ありがとう!!」
俺(ワキガ)「10分に1回は君のこと覗いて見守ってるから安心して!」
俺(メガネ)「短い時間しか会えなくてごめんね!」
ねくたんとは違うのか
ガリ「今日もnepちゃんかわいかったな…さて、シコって寝るか」
ガリ「ん?なにか聞こえてくる…」
『安価やってやるからこいやwwwwww』 『VIPでパズドラ』 『VIPエロ漫画祭り、開催!』
ガリ「なんだnetの連中か…相変わらずくだらないスレ建ててるな…」
ガリ「こんなクソスレでもレス数3ケタ行くんだから楽でいいよな」
ガリ「…そういえば俺の建てたスレが最後に3ケタレス付いたのいつだっけな」
まさかのSSでワロ
netでも糞スレは大概一桁とかで落ちてたけどな(移住前の話、今は知らん)
落ちてどんどん消えてくかいつまでも残ってるかの違いだけで
ガリ「えっと…確かこのスレはそこそこレス付いたはず…」
http://next2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1445830901/
ガリ「19レス……」
ガリ「あっ、それじゃあのスレは…」
http://next2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1445589929/
ガリ「…全然伸びてない」
ガリ「あのスレもこのスレも3ケタなんて程遠い…」
ガリ「ああ、そっか…」
ガリ「俺、移住してから3ケタもレス付いたことなんて1度も無いんだ…」
ガリ(移住する前…あの頃は楽しかったなあ…)
ガリ(適当に建てたスレが意外と伸びたり、みんなでネトゲしたりもしたっけなあ)
ガリ(俺の好きな特撮についても同じ趣味のやつらで語り合えたなあ)
ガリ「nepに来てからは、そんなことも無くなっていったな…」
『本日の神スレ』 『これは期待www』 『このスレは落とさせない』
ガリ「net…楽しそうだなあ…」
ガリ浮気するなよ
ガリ(ちょっとだけなら…1個スレ建てるだけなら…)
ガリ「…いやダメだ!俺はnepちゃんと一緒に歩むって決めたんだ!裏切るわけにはいかない!」
ガリ「よーし、明日からnepにいっぱいスレ建てて盛り上げてやるぜ!」
『ちょwwwぽまえらwwwwwww自重汁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
ガリ(あぁぁぁぁもううるせえなあぁぁぁぁnetのカスゴミ共は黙ってろよ)
ガリ(……あれ?この声って…)
ハゲ『もまえらwwwwwwwwww祭りだぞおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwWWWWWWwwwwww』
ガリ(ハ…ハゲ! なんであいつがnetに!?)
なるほど
完結したら呼んで
ハゲ『おまえら最高すぐるwww素直に草だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
ガリ「おい!ハゲ!」
ハゲ「!?…ガリ!なんでここに!?」
ガリ「お前…netに浮気してたのか…」
ハゲ「ち…違うんだ!これは…その…」
ガリ「うるせえ浮気野郎!見損なったぞ!」
ハゲ「…すまん、netの人の多さに釣られて…つい…」
ハゲ「最初は出来心だったんだ、でもその時建てたスレに10分もしない内に30レスもついてさ…」
ハゲ「あんな感覚、nepじゃ絶対味わえない…だから…」
面白いからはよ
ガリ「まあ…気持ちは分からないでもないが…」
ハゲ「なあ頼むよ!nepちゃんやねくたーにはこのこと言わないでくれ!」
ハゲ「もう二度と浮気はしないって誓うからさ!頼む!」
ガリ「……」
ハゲ「お願いだガリ!もうnetには近寄らないから!」
ガリ「…分かったよ」
ハゲ「本当か!?」
ガリ「ああ、nepから人が減るのは困るからな。その代わりもう二度t『おーい!ハゲー!!何やってんだ早く戻ってこいよー!!』
ハゲ「あっ…」
ガリ「!!………あいつは…」
移住初期もこういうのあったな、始め.netとopenにnextが苛められるやつ
お前さんって奴は…w素直に草だw
デブ『おーい…あれ?……ガリ!?なんでお前が…』
ガリ「デブ…、お前こそなんでnetに…!」
デブ「い、いや違うんだこれは…netに吉野家のクーポン券があるって聞いて…なあハゲ!」
ハゲ「…諦めろデブ」
デブ「……」
ガリ「お前ら2人ともnetに入り浸ってたってわけか」
デブ「…」コクン
ハゲ「そういうことだ…」
イケメンフサフサ細マッチョの俺はnextしかこないよ
ハゲとかガリとかどうでもいいからnepちゃん出せよアホか
>>17
初期でもなかったような
ガリ「いつから浮気してたんだ」
ハゲ「元々デブは俺が誘ったんだ、自分と同じ趣味を語れるやつがnepにはいないって相談されてな」
ハゲ「それから2人で毎日netとnepを掛け持ちするようになったんだ。それが大体4か月前くらいだ」
ガリ「!…4か月も前から…」
デブ「ごめん…nepじゃ牛丼屋議論が盛り上がらなくて…つい…」
ガリ(同じ趣味を語れるやつがいない…俺と同じだ…)
ハゲ「なあデブ、素直に謝ってこれからは浮気をやめよう。そうすればガリも許してくれるさ」
デブ「分かったよ…ごめん、ガリ」
絵面が汚い
人口には勝てなかったよ…
ガリ「…二度とnetに近づかないと誓うんなら許すよ。俺もお前らをあまり強く責められないしな」
デブ「本当か!ありがとうガリ!」
ハゲ「これからは心を入れ替えてnepちゃんに尽くすよ!」
『聞いたおwwwwww』
ガリ「誰だ!?」
netちゃん『ハゲとデブがねっぱーだったとはwwww知らなかったおwwwwww』
ハゲ「お前は…netちゃん!」
デブ「なにしにきたんだ!」
真打ち登場か
それでも僕はここがすき
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 確かな面白さ! |
\_ _____/
∨
Λ_Λ
. |`・ω・´|
.|.NEXT .|
| /⌒ヽ.| η
|(__人__)|シ
netちゃん「別にwwwちょっとぽまえらの会話を盗み聞きしてただけだおwwwwwwwwwww」
ハゲ「…だったらさっさと帰れよ、俺たちはもうnetには来ないって聞いただろ」
netちゃん「もちろんさっさと帰るつもりだおwwwさっそくこのネタでスレを建てたいからおwwwwww」
netちゃん「【悲報】ねっぱー、netに浮気していたwwwwwwwwwww」
netちゃん「これはウケるおwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デブ「なっ…!」
ハゲ「待て!netにスレ建てなんてされたら…」
netちゃん「そうだおwwwwアフィブログにまとめられてあっという間に広まるおwwwwwwwwwwww」
ハゲ「頼む!それだけはやめてくれ!もしこのことがnepちゃんにバレたら…」
デブ「俺たち嫌われちまうよ!」
netちゃん「そりゃそうだおwww仲間だと思ってたやつらが浮気してたなんてwwwwさぞかしショックだろうおwwwwwwww」
netちゃん「nepちゃんの気持ちを考えるだけで心が痛むおwwwwwwwwwwwwww」
デブ「だったら…!」
netちゃん「でもそういうネタこそネットではウケるんだおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デブ「そんな…」
マジかよreddit最低だな
netちゃん「でもどうしてもというなら考えてやらんこともないおwwwwwwwwwwww」
ハゲ「本当か!」
netちゃん「ちょっと漏れの頼みを聞いてくれるだけでいいおwwwそうしたらこのことは黙っててやるおwwww」
デブ「分かった!頼みってなんだ?」
netちゃん「それは―」
ガリ「お前ら!!こんなやつの言うことなんか聞かなくていいぞ!」
デブ「ガリ…?」
ガリ「お前らnetなんかの言いなりになっていいのか!それでプライドが傷つかないのか!」
ガリ「正直に謝ればnepちゃんもきっと許してくれる。だからこんなやつ放っておけ」
ハゲ「そうだな…俺はnetなんかに屈しない!」
デブ「…じゃあ、俺も…」
netちゃん「ほーうwwwそれは面白いおwwwだったらこのネタはありがたくスレ建てに使わせてもらうおwwwwwww」
ハゲ「好きにしろ」
netちゃん「一応明日までスレ建ては待っておいてやるおwwww気が変わったら今夜漏れのところに来るといいおwwww」
ガリ「行くわけねえだろ」
ハゲ「もう2度とnetには来ねえからな」
デブ「………」
ガリ「お前ら、さっさとnepに帰るぞ」
――nepにて
ガリ「もうnepちゃんは寝ちゃったみたいだな。謝るのは明日にするか」
ハゲ「ちゃんと一緒に謝ってくれよ?」
ガリ「任せとけよ、これでもニートになる前の社会人時代は頭を下げることだけは一流だったんだ」
ハゲ「頼りにしてるぞ!」
デブ「はは…」
ガリ「それじゃあ今日は解散だな」
ハゲ「おう、それじゃあな」
デブ「乙……」
――深夜2時、netにて
デブ「……」ザッザッ
netちゃん「やっぱり来たおwww待ってたおwwwwwwwwwwww」
デブ「!netちゃん…」
デブ「俺、どうしてもnepちゃんに嫌われたくないんだ!だからあのことは誰にも言わないでくれ!」
netちゃん「賢明な判断だおwwwwwwwそれじゃあ漏れの頼みを聞いてもらうおwwwwwwwww」
デブ「ああ、何でも頼んでくれ」
netちゃん「まあ大したことじゃないおwwwnepちゃんにこれをプレゼントしてほしいんだおwwww」スッ
デブ「木彫りのたくあん…?そういえばnepちゃんたくあん好きだったけど…」
netちゃん「それじゃあよろしく頼むおwwwwww」
デブ「えっ?頼みってそれだけなのか?」
netちゃん「そうだおwwwwwwwwwwwwwwwww」
デブ(なんだ、netちゃん実はnepちゃんと仲良くなりたかったのか。かわいい子じゃないか)
netちゃん(wwwwww)
――翌日
ガリ「よし、それじゃあnepちゃんのとこに行くか」
ハゲ「あー緊張してきた」
ガリ「それにしてもデブのやつ遅いな…いつまで寝てんだよ」
デブ「おーい!!」ドスドス
ガリ「おせえぞピザ野郎!」
デブ「ごめん…昨日遅くまで起きてて…」
ハゲ「それじゃ行くか」
デブ「待ってくれ!」
ガリ「ん?どうしたデブ」
デブ「実は…俺昨日netちゃんのとこに行ってきたんだ」
ガリ・ハゲ「!?」
ガリ「お前昨日もう二度とnetに行かないって言ったばっかじゃねえか!」
ハゲ「そうだ!ふざけんな豚!!」
デブ「ごめん…でもやっぱりあのネタを広められるのは不味いと思って…」
ガリ「はあ?」
デブ「よく考えてくれよ、もしnetで祭りになったらどうするんだ?俺たちのことやnepちゃんの個人情報が特定されて晒されるかも…」
ハゲ「それはまあ…確かに…」
デブ「それに、nepちゃんからすればこのことは知らない方が幸せだと思うんだ。俺はもうnepちゃんを傷つけたくないんだ」
ガリ「なるほどな…それで、なんて言われたんだ?」
デブ「え?」
ガリ「netちゃんに何を頼まれたんだって聞いてんだよ」
デブ「ああ、それは―」
木彫りのたくあんワロタ
ガリ「…プレゼント?」
ハゲ「それだけなのか?」
デブ「ああ、この木彫りのたくあんを渡せばスレは建てないでくれるらしい」
デブ「きっとnepちゃんと仲良くなりたいけど直接渡すのは恥ずかしかったんだよ」
ハゲ「まあ…それだけならnetちゃんの頼みを聞いてもいいかもな」
ガリ「となると、この件はnepちゃんには秘密ってことにするか」
ハゲ「ああ、その方がnepちゃんは幸せかもな」
デブ「よし、決まりだな」
追いついた
nepちゃん「んーいい天気だなーー」
nepちゃん「さて、今日もnepを巡回しなきゃ!」
ガリ「おーい!nepちゃーん!」
nepちゃん「あっ、ガリくんにハゲくんとデブくん!おはよー!」
ハゲ(nepたそ…今日もいいおっぱいだよ…)
デブ「実はnetちゃんからnepちゃんにプレゼントが届いてるんだ」スッ
netちゃん「え?netちゃんから?なんだろ…」ゴソゴソ
netちゃん「あっ!これ私がずっと欲しかった2015年タクアリウムグランプリ王者のたくあんを再現した巨大木彫りたくあんだ!」
netちゃん「やったー!超嬉しいー!」
タクアリウム…まさか実在していたとは…!!
ガリ「喜んでくれてよかったよ」
nepちゃん「うん!早速部屋に飾ってくるね!netちゃんにありがとうって伝えておいて!」
デブ「分かった、それじゃあまたね」
nepちゃん「うん!バイバーイ!」
ガリ「バイバイnepちゃん」
ハゲ(尊い…)
デブ「それじゃあ俺はnetちゃんのところに報告してくるよ」
ガリ「おう、頼んだぞ」
タクアリウムを今の今まで忘れていた
―netにて
デブ「おーいnetちゃーん」
netちゃん「何の用だおwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デブ「昨日頼まれた木彫りのたくあん渡してきたよ!nepちゃんすごい喜んでたよ」
netちゃん「ああwwwそれならもう知ってるおwwwwwwwwwwww」
デブ「え?どういうこと?」
netちゃん「このモニターを見てみるおwwwwwwwwwwwwww」
デブ「?…」
デブ「これ…nepちゃん…?なんで…っ!!まさかこれって…!」
netちゃん「そうだおwwwあのたくあんには監視カメラと盗聴器が仕込んであったんだおwwwwwwwwwwwwwww」
デブ「カ…カメラなんか仕込んでどうするつもりだ…」
netちゃん「当然nepちゃんの弱みを握ってスレ建てのネタにするんだおwwwwwwwwwww」
デブ「ふ…ふざけるな!今すぐnepちゃんのとこに戻ってカメラを外してやる!」
netちゃん「残念ながらもう遅いおwwwwwwwwwwwww」
デブ「なんだと!?」
netちゃん「お前がここに来る20分前の映像だおwwwww特別にお前にも見せてやるおwwwwwwwwwwww」カタカタ
デブ「こ…これは!!!!!!!!!!!!!」
《nepちゃん『はぁ…はぁ…ぁんっ!』グチュグチュ》
デブ「nepちゃんが全裸で股間を…!これってまさか…オナヌー!?」
netちゃん「それだけじゃないおwww股のところをよく見てみるおwwwwww」
《nepちゃん『あぁ…きもちいぃよぉ…』シコシコシコシコ》
デブ「そ…そんな…っ!これは…っ!nepちゃんが必死に扱いている!この!棒状の物体は…っっ!!!」
なんだと!
こ、これは!!なんと!!!
《nepちゃん『あぁぁぁっ!///イクゥゥゥゥっ!!////』ドビュッドビュゥゥゥッ》
デブ「ち…………チンコッ!!!!!!!!!!!!!!」ドピュドピュドピュ
モニターに映るnepちゃんが股間の肉棒から白く濁った粘液を吐きだすと同時に、デブは絶頂に達した。
彼は自分のイチモツに一切触れていない。それどころか彼のモノは膨張すらしていなかった。
しかし、女性であるはずのnepちゃんの股間にぶらさがる巨大なモノを目撃した衝撃
そしてその肉棒を一心不乱に扱き上げ絶頂に達するnepちゃんのすさまじい性的破壊力の前に、デブのイチモツは無意識のうちに精を吐き出してしまっていたのだ。
デブ「あっ、ああ…まさか…nepちゃんが…ふたなり、だったなんて…」
netちゃん「漏れも驚いたおwwwwまさか女のnepちゃんがこんな立派なモノを持っているとは思わなかったおwwwww25cmはあるおwwwwww」
デブ(お…俺は今までちんこのついた女の尻を追いかけていたのか…でも…)チラッ
《nepちゃん『はぁ…気持ち良かった…』フキフキ》
デブ(ふたなり…悪くないかもしれない…)
netちゃん「早速スレ建てだおwwwwwwwwwwww」
デブ「ちょっと待て!スレは建てない約束だろ!?」
netちゃん「何言ってるおwwwwそれはお前の浮気についての話だけだおwwwwwwこれは別件だおwwwwwwwwwww」
デブ「そんな…」
ふたなりだと…ヒャッホー!
デブ(冗談じゃない…nepちゃんのこんな姿を誰かに見せるわけには…!)
デブ「頼む!このことは秘密にしておいてくれ!その代わりに俺をいくらでもこき使ってくれて構わない!」
netちゃん「ほーうwwwwwそれは中々面白いおwwwwww分かったおwwwwww交渉成立だおwwwwwwww」
デブ「ああ、ありがとう…」
netちゃん「それじゃあ早速命令を出すおwwwwwwwwwwwwwww」
デブ「……」
その日からデブの地獄の奴隷生活が始まった
netちゃん「おいデブwwwそこに落ちてるクソスレの掃除するおwwwwwwwww」
デブ「はい…」ガサゴソ
netちゃん「おい何やってるおwwwww」
デブ「え?掃除用具を…」
netちゃん「てめえに掃除用具なんてもったいねえおwwwwww舌で舐めとって綺麗にするおwwwwwwwwww」
デブ「!!!…こ、こんなクソスレを舐めるなんて…」
netちゃん「できないお?wwwwだったらあの映像はばら撒かせてもらうおwwwwwwwwwwww」
デブ「わ、分かりました!舐めます!」
デブ(こんな3レスで沈んだゴミスレ舐めたくない…でもnepちゃんのためだ…!)ペロッ
デブ「うっ!うげええええええええええええ!!不味すぎるうううううううううううううううううううううう!!」ジタバタ
netちゃん「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
netちゃん「おいデブwwwあそこにいる荒らしをシメてくるおwwwwwwwwwww」
デブ「はい…」
荒らし「あぁ!_?なんだてめぇ!!」
デブ「あ、あの…コピペ連投とかそういうのはちょっと…ご遠慮いただきたく…」
荒らし「うるせえクソ豚野郎!粘着するぞオラァ!!!!」
デブ「ヒィッ!しゅいましぇん!勘弁してくだしゃい!!」
デブ「や、やっぱり僕には荒らし撃退なんて無理です!」
netちゃん「はあーwwwwwwほんと使えねえ豚だおwwwwwwwwwwwwww」
netちゃん「漏れが見本を見せてやるおwwwwwwwこの規制鉄パイプでwwwwwwwww脳天をwwwwwwwwwwwwwww」スッ…
デブ「え?ちょ…まっ…!」
netちゃん「こうだお!!!」ボゴォッッ!!!
デブ「ぐえええええええええええええええええ!!!頭がああああああああああああああ!!!!!!!」ドクッドクッ
netちゃん「この程度でぶっ倒れるなんて情けないやつだおwwwwwこぼした血は自分で片づけとくおwwwwwwww」
デブ「うぐぅ…はい…」フラフラ
netちゃん「おっwwwwwwおっwwwwwwwおっwwwwwwwwwwwwww」
まじかよカマボコ最低だな
コーンに生まれた~この~命~
デブ可哀想……
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ マダー?
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―数日後、nepにて
ガリ「うおおおお今日もスレ建てまくるぜええええええええええ!」カタカタ
ハゲ「クソスレばっか建ててんじゃねえよボケナス」
nepちゃん「みんなが建ててくれるなら私はどんなスレでも嬉しいよ!だからどんどん建ててね!」
ハゲ(nepちゃん…なんて優しいんだ…)
ガリ「そういや最近デブを見てないな。お前見た?」
ハゲ「いや、そういえば俺も最近会ってないな」
nepちゃん「私も最近デブくん見かけないんだ…ひょっとしてもうnepに飽きちゃったのかな…」
ハゲ「そんなことないって!どうせまた牛丼屋にでも入り浸ってんだよ」
nepちゃん「だといいけど…あっ!そういえば私今日裏vipちゃんと遊ぶ約束してたんだった!」
ガリ「裏vip?あーあの子ね」
ハゲ(あの貧乳娘か…俺の趣味じゃないな)
nepちゃん「ごめんみんな!わたしもう行くね!」タッタッタッ
ガリ「行ってらっしゃーい」
ハゲ「あーnepちゃんいないと暇だなー…ん?おい、あれって…」
デブ「うぅっ…あぁ……」フラフラ
ハゲ「デブ…?あいつなんかフラついてないか?酔ってんのか?」
ガリ「おい…あいつ全身包帯だらけだぞ…何があったんだよ」
デブ「うっ…」フラッ
ガリ「お、おい!デブ!?」
まーたクソデブがやらかしたのか
終わり?
はよはよはよ
伸びてると思たらこれか、、、
続き期待しとく
泣いた
netなんて二度と行かない
ハゲだけど
絶対に見ない
チビだけど
この命・・・この魂が消えるまで!!!俺はNEPに残るぜ!!!!!!!
_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> ガ リ ど か ら ! ! ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ガリ「おい大丈夫かデブ!」
ハゲ「しっかりしろ!何があったんだ?」
デブ「………」
ガリ「ダメだ、気絶してる…」
ハゲ「とりあえず病院に連れて行くか…救急車呼ぶか?」
ガリ「いやすぐそこに病院あるし担いで運んで行った方が早いんじゃないか?」
ハゲ「しょうがねえな、このデブを担いでいくのは骨が折れ…あれ?」スッ
ハゲ「意外と重くない…ていうかこいつなんか痩せてないか?」
ガリ「たしかに…最早デブでは無いな…しかも髪の毛も大分抜けてるぞ」
デブがガリでハゲになっちまった
ハゲ「ああ…これじゃデブというよりガリハゲだ…」
ガリ「これは何か尋常じゃない事件の予感がするぞ」
ガリ「早く病院に連れて行ってnepちゃんやねっぱー達にも知らせよう」
デブ「ぅ…ne…pちゃ…ん……」
ガリ「!! 意識が戻ったのか?」
デブ「nepちゃん…は……おれ…が…まも……」
ハゲ「なんかブツブツつぶやいてる…ヤバいぞ早く病院に連れて行こう!」
デブ「あぅぅ…あぁぁぁ…」
―nepワワワワ病院にて
nepちゃん「デブくん!!」ガラッ!
ガリ「あ、nepちゃん…」
nepちゃん「デブくん…全身ボロボロでこんなに痩せこけて…どうしてこんなことに…」
ガリ「なんでこうなったのかはデブの意識が回復しないと分からないんだ…」
ハゲ「病院の先生が言うには誰かに暴行を受けたような傷が多いらしい」
nepちゃん「誰かにって…こんなこと一体誰が…」
ガラッ
netちゃん「デブくーんwwwwwwwお見舞いに来たおwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガリ「netちゃん…?なんでデブのお見舞いに?」
netちゃん「風の噂で聞きつけたんだおwwwwwwwまあ知らん仲でも無いし来てやったんだおwwwwwwwwwwwww」
nepちゃん「そうなんだ、ありがとうnetちゃん」
netちゃん(なーにがありがとうだおwwwwいい子ちゃんぶりやがって過疎掲示板の分際でwwwwwwwwwww)
netちゃん「これお見舞いの品だおwwwwwwwwwwwww」
ハゲ「1分の1スケールすき家の牛丼フィギュア?…」
nepちゃん「デブくんもきっと喜ぶよ!」
netちゃん「それは何よりだおwwwwwwwwそれじゃあ漏れはもう帰るおwwwwwwwwwwww」
nepちゃん「え?もう帰っちゃうの?」
netちゃん「うちの掲示板は人が多くて運営が大変なんだおwwwwwwww静かなnepちゃんのとこが羨ましいおwwwwwwwwwwwwwwww」
nepちゃん「そ…そうなんだ…大変なんだね…」
nepちゃん「………」
netちゃん(デブが目覚めて今までのことがバレると不味いおwwwwwwww)
netちゃん(だからこの爆弾入り牛丼フィギュアでこいつら全員吹っ飛ばしてやるおwwwwwwwwwwwwwww)
netちゃん「それじゃあさよならだおwwwwwwwwwwwww」
『待て!』
netちゃん「?wwwwwww誰だお?wwwwwwwwww」
裏vipちゃん『netちゃん、君が今までやってきたことはもう調べがついている…』
nepちゃん「裏vipちゃん?なんでここに?」
アツい展開
待ってた
ガリ「おい、netちゃんがやってきたことって何のことなんだ?」
裏vipちゃん「それは…デブくんへの暴行だ」
ハゲ「!?デブへの暴行…?じゃあデブがこうなったのは…」
裏vipちゃん「そう、全てnetちゃんの仕業だ」
netちゃん「そwwwwそんなのウソだおwwwwwwwwwwwでっち上げだおwwwwwwwwwwwwwwwww」
裏vipちゃん「証拠ならある」
netちゃん「なwwwwなんだおwwwwwwwwwwwww」
裏vipちゃん「以前vipが落ちた時うちに避難して来たやつから聞いたんだ『最近いじめられてるデブがいる』ってな」
裏vipちゃん「nepちゃんが最近デブを見ないと言っていたからもしやと思ってnetに監視カメラを仕込んだらしっかり映っていたよ…」
裏vipちゃん「犯行の瞬間がな!」バッ
ガリ「これは…っ!」
ハゲ「デブがnetちゃんにゴキブリを食わせられている…」
セプタゴンちゃんにしてあげて
ガリ「こっちは無理やりヨガの教室と契約させられてるデブの姿が…」
ハゲ「こっちは目玉をくりぬかれそうになってるぞ!」
nepちゃん「ひどい…」
netちゃん「違うお…ご…合成だお……」
裏vipちゃん「証拠なら他にもあるぞ、例えばこの木彫りのたくあん」
nepちゃん「あ…それわたしがnetちゃんに貰ったやつ」
裏vipちゃん「この中には監視カメラと盗聴器が仕込んであった」
nepちゃん「!?」
裏vipちゃん「やつはこれでnepちゃんの弱みを握り、それをネタにデブくんを脅していたんだ!」
netちゃん「………」
ガリ「デブのやつ…nepちゃんのためにこんな…」
nepちゃん「……本当なの?netちゃん…」
netちゃん「……」
netちゃん「そうだお」
nepちゃん「!!…」
netちゃん「今言われたことはすべて真実だおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガリ「この女…絶対許さねえ…!」
netちゃん「おっと待つおwww漏れはnepちゃんの重大な秘密を知っていることを忘れたお?wwwwwwwwwwwww」
ハゲ「重大な秘密…一体何のことだ」
netちゃん「それはデブとの約束があるから人には言えねえおwwwwwwでももしお前らがここで漏れを殴るというのならwwwwwwwwwwwwwww」
netちゃん「その秘密はネット中に広めてやるおwwwwwwwデブの努力も水の泡だおwwwwwwwwwww」
ガリ「卑怯だぞ…」
netちゃん(この場はさっさと退散して爆弾でこいつら全員消し飛ばすのが最良の策だおwwwwこんな過疎掲示板が爆死したところで隠蔽は簡単だおwwwwww)
nepちゃん「許さない…」
netちゃん「お?w」
nepちゃん「よくもデブくんにこんなことを…絶対許さない!」ゴゴゴゴゴ
裏vipちゃん「!!…待てnepちゃん!落ち着くんだ!」
nepちゃん「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」カッ
netちゃん「なwwwなんだおwwwwwwこの光はwwwwwwwwwwww」
ガリ・ハゲ「nepちゃん…?」
裏vipちゃん「止められなかったか…」
魔法少女ねっぷ(nepちゃん)「フゥゥゥゥゥゥゥッ…フゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガリ「な…なんだあの姿は…?」
ハゲ「nepちゃんがあんな破廉恥な姿に…い、いけませんぞこれは!!」
裏vipちゃん「こうなってしまった以上君達には真実を話そう、実はnepちゃんは魔法少女だったんだ」
ガリ「魔法少女?」
裏vipちゃん「そう、それもただの魔法少女ではない。世に蔓延る悪女達に清めの精を放つ――」
ねっぷ「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」ボ ロ ン
裏vipちゃん「ふたなり魔法少女だったんだ!」
nepちゃんに一生ついていきます
ガリ「ふ…ふたなり!?」
ハゲ「じゃあもしかしてnetちゃんが言ってたnepちゃんの秘密って…」
裏vipちゃん「ああ、このことだ」
netちゃん「なwwwなーにがふたなり魔法少女だおwwwwwwそんなもん金玉蹴りあげれば一発でwwwwwwwwwwww!?」
ねっぷ「フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!」ガバァッ
netちゃん「ちょ…いきなりのしかかって何を…っ」
ねっぷ「ちんぽいれりゅううううううううううううううううううううううううううううっっ?」ズボォォッ!!!
netちゃん「んぐぅぅっ!!?」ビクンッ
ねっぷ「フッ!フッ!フゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」パン!パン!パン!
netちゃん「いぎぃっ!いだいっ!!やめて!抜いてええええぇぇっ!!」ガクッガクンッ
ガリ「おい!nepちゃんの様子がおかしいぞ!」
ハゲ「nepちゃんがあんな乱暴なことするなんて…」
裏vipちゃん「あれは魔法少女みるきーねっぷの暴走状態だ」
ガリ「暴走状態?」
裏vipちゃん「ああ、激しい怒りによって発現した禁断の形態だ。今のねっぷは我を忘れてただ敵を犯す恐ろしいバーサーカーと化している」
裏vipちゃん「そしてああなってしまったねっぷは一度射精するまでどうやっても元に戻らない…」
ハゲ「そんな恐ろしい力がnepちゃんに…」
ねっぷ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」パンパンパンパンッ
熱い展観だ
裏vipちゃん「最早どうすることもできない!デブくんを連れて早く逃げるぞ!」
ガリ「逃げる?何でだ?一度射精すれば収まるんだろ?」
裏vipちゃん「その時放出する精液が問題なんだ。暴走状態のみるきーねっぷの精子はただの精子ではない」
裏vipちゃん「付着した生物の細胞を破壊し、死に至らしめる。最強の殺人精子なんだ!!」
ハゲ「さ…殺人精子…!?」
裏vipちゃん「しかも一度の射精でばら撒く精液の量は数十リットルに及ぶ…もし勢いよく飛んできた精液が皮膚に少しでも付着すればアウトだ」
ガリ「なんだって…」
裏vipちゃん「幸いなことに射精後1時間ほど経てば殺人精子の活動は停止する。それまでこの場を離れているんだ」
ガリ「で…でもよ…そうするとnetちゃんは…」チラッ
netちゃん「いやああああああああああああ!!やめでええええええええええええええ!!おまんこ裂けちゃうううううううううううううううっ!!!!!」ビクッビクッ
裏vipちゃん「残念ながら助からないだろう…暴走ねっぷに捕まったのが運の尽きだ」
ハゲ「………」
ガリ「…もうどうすることもできないのか?」
裏vipちゃん「まさか助けたいのか?あいつはデブくんにあんなことをした女だぞ」
ガリ「確かにあいつは許せねえやつだけど…流石にこれはかわいそうかなって…」
ハゲ「俺たち…移住する前はnetちゃんのとこでお世話になってたし…見殺しには…」
ガリ「なあ!なんとかnepちゃんを元に戻す方法はないのか!?」
裏vip「まあ、無いことはないが…それにはデブくんの力が必要になる」
ハゲ「デブの力が?」
裏vipちゃん「君達ねっぱーがねっぷと真に心を通わせること、それが暴走ねっぷを抑える唯一の手段だ」
ハゲ「今の俺たちはnepちゃんと本当に通じ合えてないっていうのか?」
裏vipちゃん「そういうことだ。君達にも心当たりがあるんじゃないのか?例えば何かnepちゃんに秘密にしていることがあるとか」
ハゲ「そ…それは…」
ハゲ(そうか…俺とデブがnetに浮気していたことを隠しているから…)
ガリ「秘密を打ち明ければnepちゃんは元に戻るのか?」
裏vipちゃん「それで心が通じ合えばな。しかし3人全員とnepちゃんの心が通じ合わなければ意味が無い」
裏vipちゃん「要するに、デブくんの意識が戻らない以上この作戦は不可能ということだ」
ガリ「クソッ…おい起きろよデブ!このままじゃnepちゃんが人殺し…いや掲示板殺しになっちまうぞ!」
ねっぷ「はふぅ~♪netちゃんのおっぱいぷにぷに~」グイィィッ!
netちゃん「ひぎっ!やめて!引っ張らないで!」
ねっぷ「おっぱいいただきまーす!」ガブゥッ!!
netちゃん「いぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
裏vipちゃん「まずい、かなりプレイが進行してしまっている…おい!もたもたしてるとねっぷが射精してしまうぞ!」
ガリ「分かってる…でもデブがちっとも目を覚まさねえから…!」
裏vipちゃん「もう諦めろ!このままでは全員巻き添えを食らってしまうぞ!」
ハゲ「でも…あんなnepちゃんを放っておくなんて…」
ねっぷ「netちゃんのおまんこきもちいいよ~ぅんっ!んっ!」パンッ!パンッ!
netちゃん「ひぐっ…おねがい…もう2度と酷いことしないって約束するから……助けてぇ…」ガクガク
裏vipちゃん「ヤバい!ねっぷの金玉がせりあがってきてる!もう射精するぞ!!」
ガリ「…仕方ない、もう諦めて病室から避難するか…」
ハゲ「俺たちじゃnepちゃんもnetちゃんも救えなかったのか…」
裏vipちゃん「急ごう、もうねっぷのちんこはいつ爆発してもおかしくない状態だ」
デブ「…うっ」
ガリ「!?」
デブ「ne…p…ちゃん……」
ハゲ「デブ!目が覚めたのか!?」
今更だがねっとちゃんが女なことに驚きだぜ
デブ「う…ここは…?あれ?nepちゃん…?」
ガリ「おい!しっかりしろデブ!」
デブ「ここ、病院か…?あれ?なんでnetちゃんの上にnepちゃんが…ん!?」
デブ「お、おい!nepちゃんがnetちゃんに跨って…あれって…セッ…!」
ハゲ「説明は後でする!とにかく今は俺とお前がnetに浮気してた事を謝るんだ!」
デブ「え?どういうことだ?」
ねっぷ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!」ゾクッゾクッ
netちゃん「いやああああああああああああああああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛!!」
裏vipちゃん「ダメだ!間に合わない!みんな急いで病室を出ろ!!」
>「ヤバい!ねっぷの金玉がせりあがってきてる!もう射精するぞ!!」
なんかワロタ
デブ「え?え?」
ガリ「早くこっちにこいデブ!」
デブ「そんなこといっても…足に力が…」
ハゲ「くそっ…こうなったら…」
ハゲ「うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」バッ!!
ねっぷ「ふぐぅ!?」ドサッ
ガリ「おお!nepちゃんのちんこがまんこから抜けた!これならひとまず射精を食い止められる!」
裏vipちゃん「いや!もう遅い!!上ってきた精液は止まらないぞ!!!」
ハゲ(nepちゃん…移住してからまだ短い付き合いだけど…俺は…君のために死ねるなら…!)
ハゲ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」パクゥゥッ!
ねっぷ「ふひぃっ!?」ビクゥッ
ガリ「ハゲが…nepちゃんのちんぽを口に…!?」
ねっぷ「あっ…///あぁっ…///」ブルッ…
ねっぷ「でりゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっっっ///////」ドビュルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
ハゲ「うぐうううううううううううううっ!!!!!」ドクッドクゥッ!!
ガリ「ハゲエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!」
裏vipちゃん「まさかっ…精液を自分1人で全て飲み干す気か!?」
ハゲ(みんなが死ねばnepちゃんは1人ぼっちになる…俺1人の犠牲で済むなら…)ゴクッゴクッ
裏vipちゃん「無茶だ!ねっぷの射精は5分以上続くんだぞ!」
ハゲ(だったら……!こうだ!!)ジュルルルルルルッ!!
ねっぷ「んひいいいいいいいっ!せーし吸い取られりゅうううううううううううううううううううううう///」
ガリ「自分から精子を吸いだして…!」
か、漢だ…
ガリ格好良すぎて泣いた
一生ここに住み着くわ
たまに良スレが生まれるから困る
netちゃんみるくりーむ説
このスレが100レス付いてるという事実
感動
ハゲなのに格好良すぎ
ハゲ(喉が焼けるように熱い…!でも、ここで溢すわけにはいかない!!)ジュルルルルルルルル
ハゲ(うおおおおおおおおおおお!!!)ジュボボボボボ
ねっぷ「あっ///あぁーーーーーっ////」ビクッビクン
ねっぷ「あぅぅ…」ガクッ
ガリ「nepちゃんの射精が治まった!」
裏vipちゃん「ダメだ!まだ近寄るな!一滴でも精子に触れたら体中の細胞が破壊されるぞ!」
ガリ「でも…ハゲが!!」
ハゲ「う…ぐぅ……」ドサッ
ねっぷ「……わ、わたし…何を…」
ねっぷ「この格好…それにこの精液…まさかわたし…っ」
裏vipちゃん「そうだ、君は今まで暴走していたんだ」
裏vipちゃん「そしてハゲくんはnetちゃんや私たちを庇って犠牲に…」
ねっぷ「そんな…ハゲくん…」
ハゲ「これでいいんだ…nepちゃん…」
ねっぷ「よくないよ!しっかりしてハゲくん!」
ハゲ「俺さ…実は、nepちゃんに内緒でnetに浮気してたんだ…」
ねっぷ「え…?」
ハゲ「俺1人で浮気するんじゃくて、デブまで誘ってさ…最低だよな俺」
デブ「………」
ハゲ「俺が浮気なんかしなければ…nepちゃんは暴走しなかったんだよな…」
ハゲ「ごめん…nepちゃん…ごめん」
ねっぷ「ハゲくんが謝ることないよ!だって…浮気させちゃったのはわたしのせいなんでしょ!?」
ねっぷ「わたしが過疎掲示板だから…つまらないから…それでnetに…」
ハゲ「そ…そんなこと…」
ガリ「その通りだよnepちゃん」
ハゲ「…!?」
ガリ「ハゲはnepじゃスレが伸びないからnetに浮気したんだ」
ガリ「デブだって、nepには自分の趣味について語り合える仲間がいないから…」
ねっぷ「…やっぱり、そうなんだ…」
デブ「おい、ガリ…」
ガリ「実は俺も、同じような理由で浮気しかけたんだ」
ねっぷ「そうだよね…やっぱりわたし…掲示板として三流だよね…」
ガリ「でもそれはnepちゃんのせいじゃない」
ねっぷ「え?…」
ガリ「nepがつまらないのは俺たちねっぱーが情けないからなんだ!nepちゃんに罪は無い!」
デブ「たしかに…俺たちがもっと面白いスレ建てればnepちゃんは人気者になれるはずだよな…」
ハゲ「結局俺たちは…逃げてただけってことか…」
ガリ「俺、決めたんだ。絶対にnepちゃんを裏切らないって」
ガリ「俺たちを守ってくれたハゲの遺志を無駄にしないために、絶対nepちゃんを最高のネット掲示板にしてみせるって!」
ねっぷ「ガリくん…」
デブ「まだよく状況は分からないけど、とりあえず…俺もガリと気持ちは同じだよ!」
ハゲ「nepちゃん…君ならきっと…1番に…」
ねっぷ「みんな…」
netちゃん「臭い芝居はそこまでにするおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ガバッ
大団円が遠い
ガリ「netちゃん…?」
netちゃん「よくも…よくも漏れをこんな目に…!」フラッ
ねっぷ「ごめん…netちゃん…わたし、我を忘れて…」
netちゃん「うるせえお!こんな姿を見られた以上てめえら全員くたばってもらうお!!」
netちゃん「てめえらだけじゃないお…nepを全て焼け野原にしてやるお!!!」ポチッ
ガリ「な…なんだあのスイッチは!何を押したんだ!」
牛丼フィギュア『カチ…カチ…カチ…』
裏vipちゃん「牛丼フィギュアから音が…これは…」
netちゃん「そうだお!そのフィギュアの中には爆弾が仕込んであるお!」
デブ「ば…爆弾!?」
裏vipちゃん「みんな急いで避難しろ!」
netちゃん「もうおせえおwwwwwwwwwwwwww今から逃げても安全圏には間に合わんおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
裏vipちゃん「自分もろとも爆破するつもりか!」
netちゃん「その通りだお!てめえらを道連れに死んでやるお!!」
netちゃん「起爆まであと30秒wwwwwwwwwww」
ガリ「くそっ…なんとかできないのか!」
「20秒wwwwwwwwwwwwwwwwww」
デブ「もうダメだ…おしまいだ…」
「10秒wwwwwwwwwwwwwwwwww」
ハゲ「みんなを守りきることは…できなかったのか…」
netちゃん「あと5秒wwwwww4wwwwwww3wwwwwwww2wwwwwww」
裏vipちゃん「ここまでか…」
netちゃん「1wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ねっぷ「………」
「0!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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netちゃん「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww………」シュゴォォォォォォォ
ガリ「…………うっ…」
ガリ「……っ!?あれ…?生きてる?…」
デブ「爆発したのになんともない…なんで…」
ねっぷ「みんな!だいじょうぶ!?」
ガリ「nepちゃん…?あれ?その姿…」
ねっぷ「よかった…間に合ったみたいだね」
裏vipちゃん「その姿は…ふたなり魔法少女みるきー☆ねっぷ!!」
ねっぷ「うん。みんなとわたしの心が通じ合ったおかげで本来の力を取り戻せたの」
ねっぷ「そして、爆発の直前に聖なるおちんぽみるくで作った薄い膜で爆弾を覆って衝撃を吸収したんだ」
ガリ「それで助かったのか…」
ねっぷ「でも、netちゃんは爆弾のすぐ近くにいたせいで助けられなかったの…」
ガリ「…まあそれは仕方ないのかもしれないな」
デブ「自業自得だね…」
ハゲ「みんな…無事でよかっ……うっっ!!!!!」
ガリ「どうしたハゲ!?」
裏vipちゃん「殺人精子の影響が出始めたんだ…彼はもう…」
デブ「ハ…ハゲ…」
ねっぷ「待って!今の私ならハゲくんを救えるかもしれない!」
裏vipちゃん「!そうか、聖なるおちんぽみるくの力なら殺人精子を浄化できるかも…」
ねっぷ「待っててねハゲくん!すぐに助けてあげるから…」シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコ…
ねっぷ「…だめ、出ない…」シコシコ
裏vipちゃん「暴走状態の時とさっきの膜作りで精液は使い果たしてるからな…無理もない」
ガリ「がんばれnepちゃん!」
ハゲ「うぅぅぅぅぅぅ!!あああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!」
ねっぷ「ごめんハゲくん…せめて興奮できるオカズがあれば…」シコシコ
デブ「おかず…?それならnepにいるみんなに頼めば!」
ガリ「そうか…エロ画像スレを建てるんだ!!」
【NEPエロ画像祭り、開催!】
ガリ「頼むみんな…オカズを分けてくれ…!」
デブ「……あっ!nepちゃんこれ!」
裏vipちゃん「これは…!」
熱い展開
>>14
素直に草だ はちょっと前にニコニコでクソガキがしたコメントなんだけど.netにも輸入されたのか?
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2015/10/30(金) 21:22:54.19 ID:kusogari
頼んだぞおまえら
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2015/10/30(金) 21:27:48.98 ID:tibidesu
無能
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2015/10/30(金) 21:32:31.26 ID:kimootaa
>>1氏ね
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2015/10/30(金) 21:36:13.50 ID:yunounep
しょうがないにゃあ…
http://i.imgur.com/bObNjtk.jpg
わろた
ガリ「エロ画像だ!しかも丁度ふたなりもの!」
デブ「すごい…どんどんスレに画像が貼られていく…」
ねっぷ「nepにこんなにえっちな画像貼ってくれる人がいたなんて…」シコシコ
ガリ「nepもまだまだ捨てたもんじゃないな…!」
裏vipちゃん「どうだねっぷ!イけそうか?」
ねっぷ「うん!みんなのおかげでふたなりちんぽギンギンだよ!」シコシコシコ
ハゲ「うあああああああああああああ!!!」
ねっぷ「イくよハゲくん!ねっぷのおちんぽみるく受け止めて!」シコシコシコシコシコ
14分耐えたハゲも凄い
ねっぷ「んああああああああああああ///イッグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウぅぅぅぅぅぅぅぅぅ//////」ドビュゥゥーッ!ドビュルルゥゥゥーッッ!!
ハゲ「うぐううううううううううううううううぅぅぅ……っう?……」ベチャベチャ
ガリ「黒く変色してたハゲの皮膚に潤いが戻っていく…」
裏vipちゃん「どうやら効果はあったようだな」
ハゲ「俺…助かったのか…」ベットォォォ…
ねっぷ「はぁ///はぁー///よかった……////」
デブ「お…おい!ハゲの頭を見ろ!」
ガリ「あ…あれは…ハゲの頭に…毛が!?」
まじかよ
ハゲ「え…あ…ほんとだ…俺の頭に、髪の毛が!」フッサァ
裏vipちゃん「きっと聖なるおちんぽみるくの力で頭皮が活性化したんだろう」
ハゲ「ありがとう…nepちゃん…本当に、ほんとうにありがとう…っ!」
ねっぷ「えへへ…みんな、これからも一緒にがんばろうね!」
ガリ・ハゲ・デブ「うん!!」
良かったなハゲ!
その後、やせ細り頭皮が焼け野原になっていたデブはnepちゃんの力で元通りになった
フサフサになったハゲは今では自信を持って床屋に通っている
俺は100レス達成を目指して毎日スレ建てに励んでいる
nepちゃんはふたなりだったという秘密を打ち明けたおかげか今まで以上に明るくなって今日も元気に過疎っている
そう、俺たちのNEXTはまだ始まったばかりなんだ。
感動した
乙 ファンタスティックストーリーだったぜ
読み応えあったわ
全ハゲが泣いた
お前、がりだったのか
最後の一文がぐっと来た
泣いた
感動の名作
感動巨編乙
俺も頭に聖なるおちんぽみるくかけてほしい・・・・・・
netちゃん妊娠ルートも待ってる
オパソキヌス
>>138
この効果だけでnepにいくらでも人が来るよな
nextの歴史に残るSSスレ
NEPにふたなり好きが多いのはこういうカラクリか
感動した
いい話
素晴らしい
何だ近年まれにみる神スレか
ほ
保守する必要あるのか
久々にきたらこんなものが
ガリときいて真っ先に某竜騎士が思い浮かぶ老害のワシであった