アスタルト「わぁ!やっときてくれた!貴方がハダドね!!」ぎゅー
ハダド「こ、これも姉妹!?」ぼいーんぼいーん
アナト「もう! アスタルトはすぐそうやって!」
アスタルト「かわいいかわいいー。アナトだけにはもったいないわ」
アナト「あたしのバアルなの!」
ハダド「じゃ、じゃあさ、とりあえず一発やろうよ」
アスタルト「うわでかい。ヤムのよりでかいわ。やっぱり乗り換えて正解ね」
アナト「もう! そりゃあ大量に子孫を残すのが男の義務だからしょうがないけど」
アスタルト「いいじゃないいいじゃない!いつもはアナトちゃんが独占していいから!」
アナト「それならよし」
ハダド「精が尽き果てそう」