実際問題>>33のも間違っちゃいないんだよ
凶悪犯Aが異なる環境X・Y・Zで生活して、すべての環境において凶悪犯になったとしても性悪説である証明には厳しい
なら凶悪犯Aが過ごした環境Xを、一般人B・Cが過ごした場合を考えるのは必要な発想、
そうなると凶悪犯Aが環境Xを何回生活しても必ず凶悪犯になるのか?ってのも必要になる
ただその結論が「分からない」だもの
同じ人間をたくさん作ってそれの統計を取れば答えが出るけど、現実的じゃないから分からない。くらい大概の人間は思いつく
だから統計以外の分野や実際にあった事柄から推察してるのに