- A week ago -
俺 「ｯｱﾊｱﾊｱﾊｧ 膣内にだすぞ！」
お前ら「あんゃぁ！妊娠しちゃうのぉぉぉん‼︎‼︎らめぇあっあっらめぇぇえええ」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ。
俺 「ハァハァ…出して…やったぜ」
お前ら「んもう…責任、とってよね？」
俺 「勿論さ。ああよかったぁ」
（まあ妊娠はしないだろ）
お前ら 「俺君……////」
俺 「お前ら…////」
ﾁｭｯﾁｭｯ
続く
一週間が経った。
俺とお前らはどちらも仕事が忙しく、今日が生中出しの夜以来だ。
俺 「お前ら、遅いな……お前らには飽きてきたし、そろそろ別のお前らを探すかね… ああ遅い…ったく」
「ごめんねー！ハアハア歩きづらくて！待った？」
やってきたのは、一週間前のお前らとはかけ離れたぽっちゃりだった。なんとお前らは妊娠していたのだ。
俺 「……！！！」
お前ら「今日も忙しいだろうのに会ってくれてありがと！あのね、実は私……」
俺 「ち…
お前ら 「妊娠しちゃった！！！＾＾＾」
力無く崩れさる俺。中に出しただけなのに。事の重大さ、妊娠の大きさに気がつく。現実を受け入れるのが辛い。
続く
まあそんなこんなで俺とお前らは同棲する羽目に。赤ちゃんも>>3の2時間後に無事産まれた。
お前らは俺との子供を授かったことを心から喜んだ。現実についていけない俺。
この意識の差が俺とお前らを離婚させてしまうことになるとは、彼らは未だ気づいてはいない。
さらに俺は、セックス恐怖になるのだった。
おしまい