たまたまそばにおった、それだけやで。あいつにとり殺されたくなかったら、
もう通らんとき」
(守護さんって何やのん。守護霊のことか?)
霊なんて見たことなかったから、自分の体験したのが何なのか
わからなかった。(正直、今もわからない)
女はどう見ても生身の人間に見えた。
それで返答に困ってると、その人は私に何度も一人で通るなよと繰り返して、
行ってしまった。
未だにアレが何だったのかわからない。
私は二ヶ月後、そこの仕事場辞めたけど、その間夜は泉の広場は一度も通らなかった。
男の人も、女も共に謎。
男の人の名前、聞いて置けばよかった。助けてくれたんなら(今も半信半疑だけど)お礼言いたかった。
反面、かつがれたんかな?と思わなくもない。(でも目的は何さ?)
すっきりしない。
始め、この体験談大阪の心霊スポットスレにカキコしようかと思ったけど、
霊体験かわからないんで(だってあんなリアル幽霊ってありか? どう見ても人間に見えた)、
こっちにしました。かつがれたならそれはそれで不可解な話(藁
ということで。
少しだけ後日談があるけど、これもすっきりしない話なんで、
はしょります。
長くなって、スマヌ。