妹「どうしてそう働きたがらないのです、兄さん」
俺「だって疲れるんだもん。やだ」
妹「……」
俺「それに働いたら自分の時間がなくなるしー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
妹「どうせゲームばっかりやってるくせに……」
俺「ゲームばっかりとはなんだ！ちゃんとオナニーもしてるわ！」ﾊﾞﾝｯ
妹「お、おな……」ｶｧｧ
俺「あん？」
妹「……きゅ、急に変なこと言い出さないでくださいっ！」ｶｧｧ
妹「どうしてそう働きたがらないのです、兄さん」
俺「だって疲れるんだもん。やだ」
妹「……」
俺「それに働いたら自分の時間がなくなるしー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
妹「どうせゲームばっかりやってるくせに……」
俺「ゲームばっかりとはなんだ！ちゃんとオナニーもしてるわ！」ﾊﾞﾝｯ
妹「お、おな……」ｶｧｧ
俺「あん？」
妹「……きゅ、急に変なこと言い出さないでくださいっ！」ｶｧｧ
父「Masturbation」
母「jerk off」
ｶﾞﾗｯ
父「……」
俺「う、うわっ親父、どこから顔だしてんだよ」
妹「父さん……」
父「Masturbation」ﾎﾞｿｯ
ﾋﾟｼｬｯ
俺「……」
妹「……？」
俺「……」
妹「……あの兄さん。父さんは今なんて？益田ベイシティ？」
俺「……」
俺 (そういえばコイツあんまり勉強できないんだった)
俺「……あー、妹。なんかごめんな」
妹「は、はぁ……」
ｶﾞﾗｯ
母「……」
妹「か、母さん？」
母「jerk off」ﾎﾞｿｯ
母「……」
ﾋﾟｼｬｯ
妹「……」
俺「……」
ｶﾞﾗｯ
母「……アンタ達、ちゃんと付けなさいよね」ﾎﾞｿｯ
ﾋﾟｼｬｯ
俺「」
妹「？」
俺「……はぁ、何考えてんだあの人」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
妹「……？」
俺「……」
俺「……あー、ちょっくら風呂でも入ってくるかな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
妹「お風呂ですか？まったく、準備するからちょっと待ってて下さい」ﾊﾟﾀﾀ
俺「……え」
妹「？」
俺「なんで一緒に入る感じなの」
妹「えっ……。駄目ですか……？」
俺「駄目だろ……」
妹「……はい」ｼｭﾝ
俺「……」
妹「……」ｼｭﾝ
敬語妹は国宝
弟「あなにー」
祖父「妹のおっぱい」
妹「……」
俺「……わーったよ、ほら、早くいくぞ」ｸﾞｲｯ
妹「え？良いんですか？」ﾊﾟｧｧ
俺「……しょーがねー奴だなぁ」
妹「やった♪」ｷﾞｭｯ
妹「兄さんとお風呂～♪」ﾆｺﾆｺ
俺「ったく、そんなにはしゃぐなよ」ｽﾙｽﾙ
妹「だって、久しぶりじゃないですか！小さい頃を思い出しますね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ﾌﾟﾙﾝ
俺「……っ」ﾄﾞｷｯ
俺「お、おう……俺先にはいってるからっ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
いい
俺「……妹の奴……以外と成長してやがる……」ﾑﾗﾑﾗ
ｶﾞﾗﾗ
妹「えへへ～、おじゃまします」ﾆｺｯ
俺 (ほっ、ちゃんとタオル巻いてるな)
妹「さあ兄さん、背中あらいますから前向いて下さい」ｽｯ
俺「……お、おう。頼むわ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｺﾞｼｺﾞｼ
俺 (……小さい頃はよく俺が洗ってやってたけど、今は洗ってもらうなんてなぁ……)
ﾑﾆｭ
俺 (……！！)ﾋﾞｸｯ
妹「あ、ご、ごめんなさい、強すぎましたか？」ｱﾀﾌﾀ
俺「い、いや大丈夫……」ﾑｸﾑｸ
俺 (まずい……こんなときにスタンディングオベーションだと……)
何誤爆かましてんだよ
期待
>>13
ごめんなさいorz
---------------------------
俺「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
妹「どうかしました？兄さん」
俺「えっ！あ、いやっ！良い妹が居て俺は幸せだなぁって」ｱｾｱｾ
妹「ふふ、兄さんは変わらないですね」ｸｽｯ
ｺﾞｼｺﾞｼ
妹「小さい頃から怠けんぼでだらしなくて。あ、でも頭は良かったですよね」ﾆｺﾆｺ
俺「……そ、そうかな」ﾓﾝﾓﾝ
妹「そうです。自慢の兄でした。でも今はニートですけど」ｼﾞﾄｰｯ
俺「……や、やめろよ」ｷﾞｸｯ
妹「冗談ですよ。ｸｽｯ でもちゃんと働いてください」ｺﾞｼｺﾞｼ
俺「……う、うん」ﾑﾗﾑﾗ
妹「はい、じゃあこっち向いて下さい」
俺「え、ええっ」
昔見たエビフライの人思い出す
俺「ば、ま、前はいいよっ……」ｱﾀﾌﾀ
妹「別に遠慮しないで下さい、兄さん」
俺「いい、いいからっ！背中ｻﾝｷｭｰ！」
妹「そうですか？……じゃあ次は私の番ですね♪」ﾆｺｯ
俺「あ、う、うん……」
俺「じゃ失礼して……」ｽｯ
ｺｼｮｺｼｮｺｼｮ
俺 (うおおっ……やわっけぇ……)ﾑﾗﾑﾗ
妹「……」
妹「兄さん？もう少し確りと洗ってほしいです」
俺「え？あ、スマン。こうか？」ｺﾞｼｺﾞｼ
妹「はい。心地良いです」
俺 (くぅ……肌すげぇ白いしツルツルだし……)
ｺﾞｼｺﾞｼ
俺 (何よりやわっかくてあったけぇ……)ﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
俺 (い、いかん何を考えてるんだ俺は……)
ｺﾞｼｺﾞｼ ﾂﾙｯ
俺「あっ！」ﾑﾆｭｯ
妹「ひゃっ！？」ﾋﾞｸｯ
俺「あ、……え、えと……」
妹「……兄さん？」ｼﾞﾄｰｯ
俺「ち、ちがう事故だ！」
妹「おっぱいタッチごっこするときはちゃっといってください！後ろからは卑怯ですよ！」ﾌﾟﾝｯ!
俺「えっ？……えっと……？」
高見盛り
おっぱいタッチごっこdatte！？
妹「懐かしい……昔兄弟三人でやりましたねー」ｼﾐｼﾞﾐ
俺「そ、そうだっけ？」
妹「もう、考案者が忘れてどうするんですか。基本は掌なら5点、甲なら2点でしたよね？」
俺「あー、そんなのもあったっけか……」
妹「最近はめっきりやらなくなったから、てっきり兄さんが飽きちゃったのかと」
俺「ど、どんなルールだったっけ」
妹「もう。……五分間で互いのおっぱいを攻防するんですよ。試合終了時にポイントの高い方が勝ちです」
俺「……お前、そんなことはよく覚えてるんだなぁ」
妹「ふふ、これでもたまには練習してましたからね！いまの私は強いですよ」ｼｭｯ!ｼｭｯ!
欲しい
俺「そ、そっか……」
妹「でも兄さんの腕は鈍りましたね！何ですかさっきの攻撃は。全然だめですよ」ｶﾞｼｯ
俺「ちょ、ちょっ……」ｽｯ
ﾑﾆｭﾝ！
妹「このくらい思いっきりやらないと！」ﾑﾆﾑﾆ
妹「中途半端な攻撃はオフサイドですよ！反則です！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
俺「わ、わかった……わかったからぁ……」ﾑﾝﾑﾝﾑﾝ
妹「さあ、兄さん！さっきやったみたいにやつてみてください！」ﾄﾞﾝｯ
俺 (あぁ……駄目だ……もう理性を保てない……)
俺 (俺は一線を……)
俺 (越えるっ……！！)ｶｯ
ｶﾞｼｯ!!
俺「妹っ！！」ﾊｧﾊｧ
妹「えっ！？に、にいさ……い、いたっ……」
┗┯┛
.／ / │ ＼
│
∩ すまぬな……
＜⌒／ヽ-、＿_
／＜_/＿＿＿＿ ／
おい
寝るなよおおおおおおおおおお
,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
`i!:: ,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´ 屋上へ行こうぜ･･････
r'ﾆヽ, （ ・ｿ,; （､・') i'
ll' 'ﾞ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに･･････
ヽ) , : ''" `ー''^ﾍ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ･･････
!::: ^''"''ー-=ﾞゝ ﾘ
l;::: ヾﾞﾞ`^''ﾌ /
人、 ｀ﾞ’ﾞ::. ｲ
ﾊﾗﾘ
俺「……妹」ｺﾞｸﾘｯ
妹「に、兄さん？どうかしたんです……か？」ﾌﾙﾌﾙ
俺「……」ｽﾞｲｯ
妹「あっ……に、いさぁ……」ﾌﾙﾌﾙ
ｶﾞﾗﾗｯ！
俺「！！」ﾊﾞｯ
妹「！！」ﾊﾞｯ
弟「アナニー」ﾎﾞｿｯ
ﾋﾟｼｬｯ！
俺「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「……ぁ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
俺「……」ｽﾞｲｯ
妹「……にいさん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｶﾞﾗﾗ
祖父「……」ｽﾞｲｯ
俺「……！！」ﾊﾞｯ
妹「……！！」ﾊﾞｯ
>>28
ツマンネ
祖父「……」ｼﾞﾛｯ
妹「お、叔父いちゃん……？」ｱﾀﾌﾀ
俺「ど、どうかしたのかじいさん？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
祖父「……」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
妹「……わ、わたしですか？」ｱﾀﾌﾀ
祖父「……」
祖父「……妹のおっぱい」
祖父「……丸見えじゃぞ」
妹「えっ？……あっ……」ｽｯ
ﾋﾟｼｬｯ！
俺「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
妹「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
俺「……あっ……と」
妹「……？」
俺「ゆ、湯船つかる……な？」
妹「は、はい……」
ガン見
俺「……ふ、二人だと流石に狭いなぁ……」
妹「そ、そうです……ね」
俺「……い、妹。さっきのは……えっと……」
妹「……あ、は、はい。大丈夫……です……」
俺「そ、そっか……」
妹「……」
俺「……」
妹「……ﾌﾟｯ」
俺「……？」
妹「……ふふ、ふふふっ」ｸｽｸｽ
俺「な、なんだ、どした？」
妹「だって、兄さん可笑しかったから……」ｸｽｸｽ
俺「そ、そっか……はは」
妹「……たまには一緒にお風呂も良いですよね？」 ﾆｺｯ
俺「……うん。そうだな」
妹「覚えてますか？小さい頃私が虐められてたとき、いつも兄さんが助けに来てくれましたね」
俺「そ、そりゃ妹守るのが兄のつとめだからな……」
妹「あの時の兄さんは、すっごく格好良かったです」ﾆｺｯ
俺「は、ってなんだはって」
妹「……今は……ニートだし……」
俺「い、色々あってこうなってるの！お前も知ってるだろ！」
妹「……そうですけど……。私は一刻も早い社会復帰を望みます」
俺「……分かったよ。そのうちな」
妹「……約束ですよ？」ｽｯ
俺「ん？」
妹「指切りです」
俺「……ああ、分かったよ。約束な」ｽｯ
妹「ゆびきりげんまん嘘ついたらハリセンボンのーます」
俺「はい。指きった」ｽｯ
妹「あと、今度私を駅近くの大型マーケットにつれてってくださいね」
俺「ええっ……それもかよ……」
妹「……約束ですよ！」
俺「……分かったよ。約束な」
………………
…………
……
今日は妹と久しぶりに沢山話した。
背中合わせの温もりは、風呂なんかよりもずっと優しく俺を包んでいた───。
おわり
┗┯┛
.／ / │ ＼
│
∩ ID変わっとるがな…… さらば……
＜⌒／ヽ-、＿_
／＜_/＿＿＿＿ ／
俺も妹さえいれば社会復帰できたのにな
おっぱいタッチごっこはあああああああ
乙
乙
はあああああああああああああああああああんんん
アナルがムズムズする