両津「き、きてっ・・・中にっ、しこたま出してくださいよー!!部長の…熱いのぉぉぉっ!!」
大原「ああああっ…出る!イク…イクゥゥゥゥ―――――ッ!!!」
大原は雄叫びを上げ、両津の菊壷の中に大量の白濁を吐き出した。
脈打ち震える大原の肉棒。きつく締め付け汁を絞り上げる両津の菊門。
大原「ハァハァ……両津っ…」
両津「んんっ…部長ー…」
二人は抱き合い、再び貪るように愛し合った。
いつからだろう、こんな関係になったのは。
ふと大原は考えた。
大原(確か……両津が、署長に叱られていた時から、わしの恋は始まっていたんだ………)
来週に続く