大原部長「イクッ!イクぞ!両津の中に出すぞっ!!」

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/28(土) 18:02:22.03 ID:jIY70LwB

両津「き、きてっ・・・中にっ、しこたま出してくださいよー!!部長の…熱いのぉぉぉっ!!」

大原「ああああっ…出る!イク…イクゥゥゥゥ―――――ッ!!!」


大原は雄叫びを上げ、両津の菊壷の中に大量の白濁を吐き出した。
脈打ち震える大原の肉棒。きつく締め付け汁を絞り上げる両津の菊門。


大原「ハァハァ……両津っ…」

両津「んんっ…部長ー…」


二人は抱き合い、再び貪るように愛し合った。

いつからだろう、こんな関係になったのは。
ふと大原は考えた。


大原(確か……両津が、署長に叱られていた時から、わしの恋は始まっていたんだ………)



来週に続く

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/28(土) 18:04:02.54 ID:DJ9ALSK6

死んだんちゃうんか


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