ダッダッダッダ
ママ「のっのびちゃん!?」
ーーーーーーーーーー
のび太「あれ、みーちゃん確かこのへんに……」
みーちゃん「ニャーオ」
のび太「あっいたいた!みーちゃん、こらからバーベキューするんだけど、一緒に来てくれるよね?」
みーちゃん「……」プイッ
のび太「おめーよぉ。ドラえもんの彼女だったからって調子のってんの?俺のバックにはジャイアンっつってこの辺の中学しめてた最強の番長いるんだぞ?」
みーちゃん「……」
のび太「俺はその右腕なんだわ。ってことは俺の誘い断れないよね?ね?」
みーちゃん「……」コクッ
のび太「黙って最初から頷いてりゃいいんだよ野良猫の分際でよ」
のび太「でもみーちゃんだけでもまだ寂しいな……」
のび太「>>45を誘おう」